プルーンは鉄分が豊富なのか?おすすめの食べ方は?生食で一番?!

プルーンと言うと、ダイエット向きとか貧血の人におススメとかよく聞きます。

実際のところはどうなのか、気になったいろいろを調べてみた内容を、これからご紹介させていただきますね。

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プルーンとは?どんな果物?

そもそもプルーンって何?という方もいらっしゃるかも知れません。

プルーンは、スモモの近縁種である西洋スモモの一種です。英語でスモモはプラムと呼ばれます。一般的には、生の状態をプラム、加工したり乾燥させたりしたものをプルーンと呼ぶことが多いです。

生のプルーンはやや楕円形で、果皮は黒紫色、果肉は厚くジューシーで食べ応えがあり、酸味と甘みがある果実。

7月~9月頃に旬を迎えますが、手軽に食べられるので、世界の多くの国で愛されています。

アメリカ合衆国のカリフォルニアが世界で一番大きな産地で、日本では長野県と青森県と北海道で栽培され、生食用として出荷されています。

プルーンの鉄分含有量は?貧血に効果があるの?

まず一番気になっていた部分、プルーンは貧血に効果があるのかどうか、という事です。

実は、プルーンの鉄分含有量、というのは、それほど多くありません。

むしろ、日本食品標準成分表によると、他の果物に較べてもかなり少ない部類にあたります。似たような干した果物と較べた場合でも、干しアンズと干しブドウは、プルーンの倍以上の鉄分があります。

では何故、プルーンは、貧血予防効果が高いと言われているのか?

実はプルーンには、造血に必要な葉酸やビタミンB₆などの鉄分と同様に貧血に効果の高い成分が豊富に含まれております。

また確かにプルーンに含まれている鉄分は想定よりも少ないのですが、その鉄分は赤血球やヘモグロビンを合成する能力が高いと言われています。

血液の主成分は赤血球、赤血球が合成されやすくなると、貧血を改善されるので、貧血に効果があるという謳い文句には間違いはないんです。

忙しい人が、他の調理を要するレバーなどの鉄分豊富な食品よりも、おやつ感覚で手軽に鉄分や栄養を摂ることができるのも魅力的ですね。

また、ポリフェノールやビタミンなど、アンチエイジングや美容に効果の高い成分も豊富に含まれていますし、骨粗しょう症や生活習慣病の予防効果も高いので、美容健康両面で優れた食品であると言えます。

おすすめの食べ方は?生で食べられるの?

プルーンの生の状態はプラムと呼ぶ事が多いですが、勿論生でも食べられます。鮮度が良いプラムなら、むしろ生で食べたほうが良いと言われるほど。

新鮮なプラムを良く洗って、皮を剥かないで食べるのがおススメ。

皮にポリフェノールが豊富に含まれているので、皮ごと食べたほうがより高い健康効果が得られるからです。

勿論、皮の食感が苦手な人は、皮を剥いて食べても問題ありません。

冷凍して、半解凍でシャーベット状にして食べるのもとても美味しいです。

ただ、栄養面で言えば、乾燥させたプルーンがダントツです。乾燥プルーンは、生の状態よりも、含まれている栄養素が5倍から6倍凝縮されるからです。

少ない量で効率よく栄養を補給する事が出来るのもポイントが高いです。

美味しい食べ方は様々ですが、

  • 生の場合:よく洗って皮がついた状態のものにかぶりつく
  • 冷凍した場合:半解凍でシャーベット感覚で食べる
  • 乾燥プルーン:シリアルやヨーグルトに混ぜる

などが多いですね。

ジャムやスムージーにするのもオススメですよ。

1日の摂取量は?食べ過ぎるとどうなる?

プルーンには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランス良く含まれています。

更に、ソルビトールという栄養素が、大腸の水分吸収を抑制するため、便秘がちの人にはぴったりな食品なんです。

ただ、摂り過ぎると、逆にお腹がゆるゆるになってしまいますし、糖分も過分になってしまいます。

乾燥プルーンなら、1日20個位まで食べても大丈夫ですが、その人の体質にもよるので、心配な場合は、少しずつ増やして調子を見るようにしましょう。

一食につき7個位、と決めておいても良いですし、乾燥プルーンの代わりにジャムやスムージーやジュースで補ってみても○。

色んな食べ方をしたほうが、飽きなくて良いですよ。

まとめ

噂ほど鉄分は豊富じゃなかったプルーンですが、貧血予防効果はちゃんとありますし、貧血以外の部分もフォローしてくれる栄養素もバッチリな優良健康食品と言えます。

美容効果も高いので、安心していっぱい食べちゃいましょう。ただし、食べ過ぎるとお腹がゴロゴロしてしまうので、気をつけて下さいね。

 

 

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