微熱が続くのは更年期障害かも?!3つの方法でイライラやうつを解消!

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  • 最近、なんだか疲れがとれにくくなった
  • 肌や髪の様子が変わってきた
  • 微熱が続くこともある
  • 小さな事にもイライラしてしまう・・・

そんな不安定な精神状態に悩んでいませんか?もしかするとそれは、更年期障害の症状かもしれません。

この記事では更年期障害について、症状やイライラを解消するための簡単な方法をご紹介します。

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更年期とは?

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(出典:日本産科婦人科学会

更年期とは、女性の場合、卵巣機能が衰えはじめ、女性ホルモンの分泌が急激に減少し、閉経を迎える前後約10年間のことをいいます。

日本人女性の場合、平均閉経年齢は50歳ですから、45歳~55歳あたりが更年期に当たります。

更年期に起こる更年期障害とは?

更年期障害とは

女性ホルモンの分泌量が急激に減少するために、月経異常、のぼせや冷えなど様々な不調が起きてしまうのです、この中で日常生活にさしつかえるようなものを「更年期障害」といいます。

なぜ、不調が出るの?

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(画像出典: http://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/hahaa/)

これは卵巣から分泌されている女性ホルモンであるエストロゲンと深い関係があります。

閉経が近くなって、エストロゲンの分泌量が急激に減少すると、エストロゲンを以前のように分泌させようと、脳の視床下部にある下垂体からエストロゲンの分泌を促すホルモンがたくさん分泌されます。

しかし、更年期になった卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と分泌を促すホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。

この2つのホルモンのバランスが乱れることによって、自律神経がスムーズに働かなくなり、女性更年期特有のほてりやのぼせ、手足や身体の冷えな様々な不調をもたらすのです。

更年期障害の症状

更年期の症状は個人差が大きく、まったく自覚症状がない人もいれば、気にならないほどの症状しかない人、症状が重くて治療が必要な人もいます。

また、どんな症状を感じるか、人によって異なりますし、同じ症状でも日によって出方やつらさが違うこともあります。

体の症状

  • ほてり
  • のぼせ(顔がのぼせる)
  • 胸の痛み(乳房の痛み・動悸)
  • 脈が早まる
  • 多汗
  • めまい・ふらつき・耳鳴り
  • 体がだるい(倦怠感)・疲れやすい
  • 肥満(太る)
  • むくみ
  • 頭痛・頭が重い
  • 手足の冷え
  • 頻尿・尿もれ
  • 抜け毛・薄毛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 手足のしびれ
  • 月経異常(生理不順・月経不順)
  • 不正出血

精神的な症状

  • イライラ
  • 不安
  • うつ
  • 神経質
  • 不眠
  • 意欲低下
  • 記憶力の低下

とくに多いのが、突然のぼせて汗が出て、顔や胸が熱くほてり、動悸がしたり脈が早まるといった症状です。しばらくするとおさまりますが、症状がおさまったかと思うと、次々に違った症状が出ることもあります。

通常、体がホルモンの変化になじむに従って、自律神経も落ち着いてくるため、これらの症状は次第におさまりますが、症状が強い場合などは必要な治療を行いましょう。

微熱が続くこともある

更年期に入った女性は卵巣機能が低下し、卵巣から分泌される女性ホルモンの分泌量も減少するので、自律神経が乱れている可能性が高くなります。

自律神経は、体温をコントロールする働きがあるため、乱れると体温調節が上手くいかず、微熱が続くことがあります。

もちろん微熱が続く原因は他にもありますが、月経不順やイライラや不安感といった症状も共に出ている場合は、更年期障害の可能性が高いです。

更年期生理の変化

生理の周期が乱れる

正常な生理の周期は25~38日。7日以内のずれであれば問題はありません。

更年期になると、24日以内の短い周期で月に何回も月経が起こったり、周期が39日以上あくなど、周期がパラパラになりがちです。

経血の色と量の変化

正常な経血はやや濃い赤色をしています。更年期の経血は茶色や黒っぽい色になることがあります。

更年期に入ると、経血量は少なくなっていく人が多いようです。

生理期間の変化

正常な生理の期間は3~7日間。更年期に入ると、日数そのものが長くなったり、短くなったりします。

更年期障害の期間はどれくらい?

更年期障害の期間には個人差があります。

短い人では1年前後、長い人では数年間も続きます。強い症状が表れる期間の平均は2~3年程度といわれています。

更年期障害のイライラやうつの解消法

適度な運動をする

更年期を乗り切るには、運動はとても効果的です。

ウォーキングや水泳、水中エクササイズ、自転車こぎ、ヨーガなど、自分に合った運動を選び、無理のない程度に毎日続けるようにしましょう。

適度な運動で全身の血流が良くすると、身体があたたまり、それだけでも、自律神経を安定させるのに効果的です。

アロマテラピー

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アロマテラピーは「心と身体の芳香療法」といわれ、香りを通して私たちの心身にさまざまな影響を与えてくれます。

アロマテラピーの香りのエッセンスである「精油」は嗅覚神経を通って、脳に伝達されることで、私たちの心身をリラックスさせてくれたり、憂鬱な心のバランスをとってくれたり、血行を促進してくれます。

アロマポットに垂らしたり、入浴時にバスタブに落としても効果があります。

 

サプリメント

更年期に有効なサプリメントを試してみる方法もあります。

偏食や過食、欠食が多い女性は更年期障害が出やすく、逆に栄養バランスのいい食生活を送っている女性は症状も軽いという調査結果があります。

サプリメントは、食事で摂りきれない栄養素や、体内で作る力が落ちてしまった栄養素を、安定的に供給することができるので、「更年期の不調をサプリメントで乗り切った」という人もいます。

おすすめサプリメント:



full-me MACAにはマカがたくさん含まれています。マカに含まれるベンジルグルコシレートが乱れやすくなってしまう女性の健康リズムに働きかけます。

マカ以外にも、必須アミノ酸やビタミン、ミネラルなども配合されているので、疲れ、イライラ、無気力などの更年期の症状が出ている人には試して頂きたいサプリです。

最後に

更年期障害は、エストロゲンの急激な減少という変化に体がついていけないために起こります。体が慣れて行くと、自然と心身の状態は落ち着いていきます。決して怖い病気でも、恥ずかしい病気でもありません。

更年期障害が起こる原因や症状を把握し、基礎知識を身につけ、うまく付き合っていく事で楽しく快適な生活を送ることができますよ。

 

 

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