凍らせるだけ!冷凍卵の作り方と使い方!天ぷらレシピも紹介!

冷凍卵は、2014年からブームが始まり、TVでも「あさイチ」「スッキリ!」「ヒルナンデス」などで紹介されて、料理サイトにもレシピが200品以上掲載される人気食材になっています。

そんな冷凍卵、ご自宅で簡単に作れます。ただ、いくつか注意点もあります。

その辺りも絡めながらご紹介させていただきますね。

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冷凍卵って何?

冷凍卵というのは、生卵を冷凍したものです。

卵料理の多くは冷凍→解凍が可能ですが、今回紹介した冷凍卵は、卵を調理せず、殻ごと冷凍したものです。

主に黄身の部分を食べます。白身は冷凍してもあまり変化がないのですが、黄身は驚異的に味と食感が変化するからなんです。

冷凍した後に解凍した黄身が、まったりもちもち、かつクリーミーでくせになる食感、と大人気ですが、何故卵を冷凍するだけで味や食感が変わるのか。

それは、卵を冷凍する事によって、卵の黄身の半分を占める水分が蒸発し、黄身そのものの味が際立つようになるから、という原理です。一方、白身は元々水分が9割なので、食感にも味にもあまり変化はありません。勿論食べる事は出来ます。

冷凍卵の作り方は簡単なのですが、やり方を間違えると大惨事になるので、適当な自分流で作らない方が良いです。

冷凍卵の作り方と解凍方法

冷凍卵の作り方は色々なところで紹介していますが、今回は、卵を実際に生産している(株)山田鶏卵「山田ガーデンファーム」の専門家が紹介しているものを紹介させていただきますね。

冷凍卵の作り方

  1. 卵を殻つきのまま、密閉できる容器(ジップロックがお薦め)に入れ、冷凍庫で一晩凍らせる。※卵は凍らせると膨張して殻が破裂するので、必ず密閉容器に入れましょう。
  2. 凍った卵の殻を剥き、自然解凍させる。殻をむく時は、少し水をかけながらむくと簡単にむけます。

冷凍卵の解凍方法

1、使う半日位前に冷蔵庫に移して自然解凍する。

常温解凍だと3時間程度で食べられて確かに楽なのですが、食中毒が気になる季節には危険です。

2、むく前の卵をジップロックに入れた状態で流水にさらす

この方法なら、冷凍庫での自然解凍よりかなり早めに解凍できますし、安全です。

3、電子レンジは絶対に使わない

破裂する恐れがあり、危険ですし、お掃除も大変です。

注意点

1、密閉できない状態で生卵を冷凍すると、殻にヒビが入ったり割れたりするので、冷凍する時は必ず密閉しましょう。これは必須です。

お掃除が大変になる事以外にも、卵のヒビや割れたところから雑菌が入り込み、食中毒の原因になるからです。

2、殻をむいた後、常温で放置しないようにしましょう。これも食中毒の原因になります。

黄身と白身に分けた卵はちゃんと冷蔵庫で保存し、早めに調理するか、食べきりましょう。

冷凍卵の賞味期限

冷凍卵の賞味期限ですが、実はかなり短いです。

卵のパッケージに記載されている賞味期限は、卵が生のまま食べられる期限なのですが、冷凍卵にした場合も必ずそれを守るようにしましょう。

卵は、手軽なようでいて、実はかなりデリケートな食材です。

調味や調理した後なら保存がかなり効くのですが、生のままの卵は、たとえ冷凍した後でも菌が繁殖しやすく、冷凍した場合には殻にヒビが入りやすくなっているのもあり、必ずしも安全ではないからなんです。

冷凍卵を作る時は、賞味期限がギリギリだから慌てて冷凍にする、という感覚ではなく、新鮮な卵を利用するようにしましょう。その方が安全ですし、美味しいです。

冷凍卵の使い方

作った冷凍卵ですが、食べ方として一番多く見かけたのが「卵かけご飯」でした。簡単ですし、定番ですよね。

普通に生卵で作った卵かけご飯よりも、黄身が崩れにくく、かつクリーミーな味わいです。

勿論、すぐに食べきりましょう。おにぎりにしても勿論美味しいのですが、絶対にお弁当にしてはいけません。作った後すぐに食べきるなら問題ありませんが、夏場にはそれも注意が必要です。

心配なのであれば、解凍した後の冷凍卵をすぐに醤油漬けにするか、加熱すると良いです。

冷凍卵で作った目玉焼きは、黄身が綺麗に中心に収まりやすく、見た目が綺麗です。

温泉卵も、冷凍卵を使えば簡単に出来ます。殻を割った冷凍卵を耐熱皿に入れ、電子レンジ500Wで40秒加熱するだけです。

とても簡単に一品出来てしまいますね♪

 

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冷凍たまごの天ぷらレシピ

冷凍卵を使ったレシピでは、卵かけご飯、温泉卵、卵の醤油漬け、目玉焼きが人気ですが、冷凍卵の天ぷらが、美味しい上に比較的簡単に作れるというので人気が高まっています。

色々なレシピがある中で、クックパッドで特に人気の高いものをご紹介させていただきますね。

冷凍卵の天ぷら

(参考:クックパッドのwill-mariさん作

材料:

  • 冷凍卵(凍ったままの状態):3個
  • 小麦粉:適量
  • 天ぷら粉:大さじ2杯
  • 油:適量
  • 水(天ぷら粉をとくため):30cc位

作り方:

  1. 冷凍卵は殻をむいておく。解凍せず、凍らせたまま使う。
  2. 卵に小麦粉を薄くつける。(天ぷら粉がちゃんとつくようにするため)
  3. 卵に、天ぷら粉と水を溶いたものをつける。
  4. 160度の温度の油に入れ、3分ほどそのまま放置。(決して触らない)
  5. 3分ほど揚げた後、裏返し、更に2~3分揚げて出来上がり♪

ゆで卵の天ぷらは、普通に作ると結構難しいですが、これなら簡単に美味しく出来ます。

卵の天ぷらは冷凍卵を使うのが一番ですよ。

まとめ

冷凍卵は簡単に出来ますが、くれぐれも食中毒に配慮しながら食べるようにしましょう。

日本以外の国で生卵を食べる文化のある国はとても少ないです。それだけ、食中毒の危険性が高いからなんです。

日本の卵の生産業者はそのあたりをとても留意して生産しているので生でも美味しく食べられますが、きちんと管理しなければ残念な事になりかねませんので、その辺りに気をつけながら冷凍卵を楽しんで下さいね♪

 

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