シリアルとは?種類は?どんな栄養があるの?グラノーラとの違いは?

朝食にはシリアルが定番!というご家庭が多いのではないでしょうか。

忙しい朝、さっと用意してさっと食べられるシリアル食品は、素晴らしい発明だと思います。

ケロッグの日本支社が設立されたのは1962年、もう50年以上昔になるのですが、その後ずっとシリアル食品は忙しい朝の助っ人として活躍してくれています。

今回は、そんなシリアル食品のいろいろについてお伝えします。

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シリアルとは?どんな種類があるの?

シリアルとは、「シリアル食品」の略で、穀物(オーツ麦、大麦、小麦、米、トウモロコシなど)を加工した食品です。長期保存にも適しています。

元々はアメリカで、朝食べるのにトーストなどより栄養価が高いものを食べるべき、という思想に基づいて開発された食品です。

大きく分類すると、そのまま食べる事の出来る「コールドシリアル」、加熱調理などの手間を必要とする「ホットシリアル」があります。

一番ポピュラーなフレークタイプのシリアルは「コールドシリアル」、オートミールなどが「ホットシリアル」に分類されます。

更に細かい分類ですと、(五十音順に表記します)

  • オートミール
  • グラノーラ
  • クランチ
  • コーンフレーク
  • シリアルパフ
  • ブラン
  • ミューズリー

があります。

シリアル食品にはどんな栄養があるの?

シリアル食品は、元々栄養食として開発されたものですので栄養はありますが、シリアルのタイプによって原料になる穀物や添加されている栄養が異なります。

代表的な3つのシリアル食品ですと、

  • コーンフレーク:名前の通り、とうもろこし(コーン)を原料にしています。
  • グラノーラ:複数の穀物(麦、玄米、とうもろこしなど)と、更にナッツ類を混ぜて加工されています。
  • ブラン:小麦のふすま(外の皮)の部分を原料としています。食物繊維の量はシリアルの中でトップクラスとなっています。

シリアル食品には、元々原料としている穀物が本来的に持つ栄養の他にも、ビタミンやミネラルなどを加えて加工しているので、非常に栄養バランスに優れた食品と言えます。

もちろん、シリアルを食べれば一日に必要な栄養素を全て補給できるという訳ではありませんが、朝食に摂る栄養分としてはバッチリです。

シリアル食品に鉄分が多く含まれているって本当?

前述の通り、シリアル食品にも色々な種類があり、それぞれ、特化している栄養素が違う場合があります。

ですが、ほとんど全てのシリアルに鉄分を添加しています。

また、製品によっては、鉄分を特に強化して、一食で1日の鉄分を摂取できるようなものもあります。例えば、日清食品の玄米フレークは1食分45gで鉄分が、1日に必要な量7.5mg摂取できます。

 

ちなみに鉄分の摂取基準は男性では1日当たり7.5mg、女性の場合は10.5mg/1日で、上限は1日25mgと言われています。

シリアルとグラノーラの違いは?

シリアル食品の種類の項で記述しましたように、グラノーラ自体がシリアル食品の一種です。

日本では、シリアル食品というとコーンフレークタイプのシリアルを指す事が多く、後から輸入されたグラノーラと別にとらえている人が多いです。

シリアル食品の中でも、グラノーラは元々使用している穀物の量が多く、更に添加されている栄養分もナッツを始め優れたものが多いので、美容と健康を目指す女性用のシリアルと言っても過言ではありません。

ただ、カロリーも高くなりますので、気になる方はグラノーラを選ぶ時、砂糖が添加されていないかを確認するようにすると良いですよ。

まとめ

一口にシリアルと言っても、色々な種類がある事がわかりました。毎日毎朝同じシリアルばかりじゃ飽きてしまいますし、栄養素も偏ってしまいます。

色々なシリアルをストックしておいて、その日の体調や気分によって食べるシリアルを変えるというのも、毎日の食生活に彩りを与えるのでお薦めです。

 

 

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