コバエの寿命は何日くらい?どこから来るの?めんつゆでの対策方法は?

特別に大きな害はないけれど、台所やお風呂場で見かけるとブルーな気分にさせられるコバエ。出来れば根絶させたいですよね。

コバエ対策には色々ありますが、なんだか効き目が弱いと感じた人もいるかと思います。その場合、対策がちょっと間違っていたのかも知れません。

コバエは数種類いて、このコバエには効く対策がこのコバエには通用しない、というケースがあるからです。

スポンサーリンク

コバエの寿命はどれくらい?

コバエと呼ばれるハエは数種類いますが、そのどれもの寿命は大体1ヶ月前後です。

寿命は短いのですが、喜んではいられません。寿命が短いという事は、繁殖期間もとても短いという事につながるからです。

特に、家の中で見かける事の多いショウジョウバエは、孵化して1週間ほどで成虫になり、卵を生みます。その卵は1日ほどで孵化します。

更に、一度に大量に産むので、ほんの1匹位のコバエを見逃した事で、コバエ一族の繁栄を招いてしまう事になるのです。

コバエの発生する原因は?

コバエの発生する原因は、かなり特定が難しく、特定するにはプロの手を借りなければならない場合があります。

ですが、コバエが発生する場所は決まっていますので、駆除するにはそこを知っておけば大丈夫です。

コバエと呼ばれる数種類のハエの生態は少しずつ違っていて、好む場所も違っています。ですので、それぞれについて対策する必要が出てきます。

主な4種類のコバエの発生箇所と好む場所を表にまとめてみます。

発生箇所 好む場所
ショウジョウバエ 腐敗した食べ物・植物、生ゴミなど 腐敗した植物、生ゴミなど
ノミバエ 食べ物・植物、生ゴミ、動物の排泄物(トイレ、ペットのトイレ)など 腐敗した植物、生ゴミ、動物の排泄物、排水管など
キノコバエ 室内の植物(観葉植物、植木鉢など) 室内の植物(観葉植物、植木鉢など)
チョウバエ 排水口、下水管など 排水口、下水管など

大量発生する時期は?

コバエの繁殖期は梅雨時、6月から7月にかけてです。その季節から夏が、コバエの大発生時期になります。

逆に言えば、ここでしっかり対策しておけば、夏は穏やかな気持ちで台所とお風呂場を使う事が出来ますので、梅雨時が勝負時、という事はしっかり覚えておく必要があります。

めんつゆで対策する方法

コバエの対策方法として有名になったのが、めんつゆで作ったトラップを仕掛ける、というものです。

めんつゆトラップの作り方

材料:

  • トラップにする容器(出来れば使い捨ての出来る紙コップやプラスチック容器など)
  • めんつゆ(濃縮タイプのものがベスト)大さじ3杯位
  • 台所洗剤(柑橘系などの香りの強いものがベスト)小さじ1杯ほど
  • めんつゆと同じ位の水

使い方:

容器にめんつゆと水を入れて混ぜた後、台所洗剤をたらし、コバエが発生しやすい箇所に仕掛け、1週間ほど放置する。

これで、三角コーナーやゴミ箱にたかるタイプのコバエは一層出来ます。

ただ、この方法は、コバエ4種の中では、めんつゆの臭いに惹かれるショウジョウバエにしか効果がありません。

コバエごとに簡単な駆除方法をまとめますと、以下のようになります。

駆除方法 仕掛ける場所
ショウジョウバエ めんつゆトラップ、コバエホイホイなどの誘引捕獲器など 腐敗した植物、生ゴミなど
ノミバエ コバエホイホイなどの誘引捕獲器など 腐敗した植物、生ゴミ、動物の排泄物、排水管など
キノコバエ 植木鉢の土の上5cm分ほどを取り替える、薬剤を使うなど 室内の植物(観葉植物、植木鉢など)
チョウバエ 排水口に氷水を流す、殺虫剤を流すなど 排水口、下水管など

めんつゆトラップは、めんつゆを、匂いの強いお酢や、ショウジョウバエの好むアルコール類(飲み残しのビール)で代用しても効果がありますので、是非お試しください。

コバエ対策グッズ

 

コバエの習性を徹底研究してできた商品。よく捕れるので、試してみてください。

 

この商品が殺虫剤を使っていないので安心安全です。コバエだけでなく、いろいろな害虫が捕れます。

まとめ

コバエ対策のいろいろ、ご参考にしていただけたら幸いです。

コバエ対策グッズも優れたものが増えていますが、嫌なコバエを寄せ付けないよう対策するには、台所やお風呂場、トイレなどの水回りを清潔に保つ、というのも大切な要素に成ります。

生ゴミはこまめに処分する、ゴミ箱は蓋付きにする、トイレとお風呂はこまめに洗うなどを心がけて、快適な梅雨と夏をお迎えくださいね。

 

 

スポンサーリンク


こちらの記事も人気です♪

 

SNSでもご購読できます。