ビフィズス菌とは?どんな効果がある?ビフィズス菌を増やす食品や食べ物について!

ヨーグルトなどの乳酸菌系の食べ物、そして飲み物は、ビフィズス菌入りというのが、現代では定番になっていますね。

でも、ビフィズス菌が体に良いという事は知っていても、実態はあまり良く知らない、という方のほうが多いのではないでしょうか。

今回は、そんなビフィズス菌のいろいろについて調べた結果をお伝えしていきます。

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ビフィズス菌とは?発育に最適な環境は?

ビフィズス菌と言うのは、人間も含めた全ての動物の腸内に住んでいる菌の一種です。

一口にビフィズス菌と言っても、その種類はなんと50種類以上。人間の腸内に住んでいるのはそのうちの10数種類です。

また、人間の腸にはいるけれど動物の腸内にはいない、逆に動物の腸内にいるけれど人間の腸にはいない、というビフィズス菌も存在します。

因みに、ビフィズス菌と乳酸菌の違いは何?という質問をよく見かけますが、ビフィズス菌自体が乳酸菌の一種なんです。

ビフィズス菌の発育に適しているのは、37度から40度位の温度の環境です。それ以上になると、ビフィズス菌は高温に弱いので死滅してしまいます。

ただ寒さにはとても強くマイナス40度位まで耐えるので、家庭用冷蔵庫で冷凍したビフィズス菌が、そのために死ぬ事はありません。

ビフィズス菌に期待できる効果

ビフィズス菌は、腸内に住む菌の中では善玉菌に分類されます。そして、体にとても良い効果をもたらしてくれます。

主な効果は、

  • 腸内の環境を正常に保つ効果
  • 感染症の予防と抑制
  • アレルギー症状の緩和(花粉症、アトピーなど)
  • 脂質代謝の促進

など。

特に、乳幼児や幼児がかかりやすく、よく保育園や幼稚園で感染してしまうロタウイルスの症状の抑制にも効果があるという事が、研究の結果明らかになっています。

効果的なビフィズス菌摂取方法は?

ビフィズス菌を上手に体に取り入れるためには、いくつか注意点があります。

それは、

  • 熱に弱いので加熱しないこと
  • 空腹時に摂取すると胃酸で溶けてしまうので、空腹時には摂取しないこと

です。

その注意点を踏まえた上で効果的にビフィズス菌を体に取り入れる時は、

ヨーグルトなど食品で摂る場合は胃酸が減少している最後に食べる

サプリメントで摂る場合は生きたまま腸まで届くビフィズス菌である事を確認する

などです。

食事だけで必要量を補うのは難しいので、食事とサプリメントで補いましょう。

 

DHCさんのビフィズス菌のサプリメントは他社の同様の製品よりも安くて、効果を実感した方々のリピート率が半端ないようです。

また、ビフィズス菌のサプリメントにも様々な種類があり自分との相性もあるので効果を確認しながら摂取することが望ましいです。

腸内のビフィズス菌を増やす食品や食べ物について

腸内のビフィズス菌を増やせる食品の代表的なものは以下になります。

  • ヨーグルト(ビフィズス菌入りと記載されているもの)
  • 醤油
  • 味噌
  • 漬物(日本のぬか漬け、キムチ、ザワークラウトなど)

また、ビフィズス菌の働きを助ける食品を摂ると言うのもとても有効です。

ビフィズス菌は食物繊維と相性が良いので、食物繊維を豊富に含んだ食品を一緒に摂ると更に健康効果が上がります。

例えば、ヨーグルトにドライフルーツを入れるなど。

また、オリゴ糖とも相性が良いので、無糖タイプのヨーグルトにオリゴ糖を微量混ぜるのも効果的です。

飲むビフィズス菌入り飲料は、糖分が高いものが多いので、無糖タイプのものにオリゴ糖を入れるという感じに工夫すると良いですね。

前述しましたように、サプリメントで補うのもとても効果的です。

サプリメントなら、生きたまま腸までたどり着く確率が高いですし、胃酸に溶けないような工夫をされたサプリメントも多く出回っています。

まとめ

ビフィズス菌は、ずっと昔から人間や動物の体に生息している菌だったんですね。外から取り入れるものだと思っていたので意外でした。

運動などで体を鍛えていても、腸内環境は運動だけではどうにもなりません。

規則正しい生活と栄養バランスの取れた食事と適度な運動、それに加えて、ビフィズス菌を積極的に取り入れるようにしましょう。

 

 

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