ザワークラウトとは?どんな栄養があるの?美味しい食べ方は?

ザワークラウトを食べたことありますか?

海外ではとてもポピュラーな食べ物ですが、日本での知名度は海外ほどではありませんでしたが、最近「乳酸キャベツ」という名前でも広まり、その効果効能のために人気がどんどん高まっている料理です。

今回はザワークラウトについてのいろいろをお届けします。

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ザワークラウトとは?

ザワークラウトと言うのは、キャベツの漬物です。ドイツの料理として有名ですが、似たものが古代ローマで食べられていたという文献が残っているので、ドイツ発祥とは言えないかもしれません。

ザワークラウトと言うのはドイツ語で、英語でもそのままザワークラウトと呼ばれていますが、フランスではシュークルート、ロシアではカプースタ、オランダではズールコールなど、各国で呼び方が違います。日本では「乳酸キャベツ」と呼ばれる事が多くなっていますね。

味からして「酢キャベツ」ではないかと思っていたのですが、ザワークラウトはキャベツを酢ではなく乳酸で発酵させる漬物なので、乳酸キャベツの方が正解です。

作り方は、国や地方、そして家庭によって様々ですが、キャベツを乳酸で発酵させるという基本的な作り方は同じです。

ザワークラウトの栄養や効果は?

ザワークラウトの栄養や効果は、キャベツ及び乳酸由来のものがほとんどですが、そのどちらにも優れた効用があります。

キャベツ由来の効果

胃腸の働きを正常に保つ効果

  • 便秘の解消
  • 抗酸化作用効果
  • 美肌効果
  • デトックス効果
  • 免疫力の向上効果

乳酸由来の効果

  • 腸内のビフィズス菌(善玉菌)を活性化させる効果
  • 抗アレルギー作用
  • 抗酸化作用効果

などなど。

この両方の効果が得られるので、健康と美容に良いのです。

また、似た味わいの酢キャベツと較べると、酢は食べ過ぎると胃を痛めてしまいますが、ザワークラウトは乳酸なので、その心配はありません。

勿論、ザワークラウトの塩気を多めにしている場合は塩分の摂り過ぎになってしまう場合がありますが、元々薄味に作っておけば、お腹がいっぱいになるまで食べても問題ありません。

ザワークラウトの保存方法

ザワークラウトは保存食として開発されたものですので、よほど間違った作り方をしなければ、作った後冷蔵庫で1ヶ月保存できます。

自作する場合は、キャベツから出た水分によって、乳酸が増える前に腐敗菌が増えてしまう場合があるので、作っている過程でキャベツから出た水がきちんと乳酸菌を発酵させているか確認しながら作る必要があります。

自作の場合も購入した場合も、空気が入らないように保存できる容器に入れて、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

保存期間が長くなればなるほど酸味が増えていくので、好みによって食べるタイミングを選びましょう。

酸味の強い食べ物の賞味期限と消費期限は分かりづらいので、製品として購入した場合はパッケージに賞味期限の目安が記載されていますが、自作の場合は作った日が分かるようにしておく事も大切です。

ザワークラウトの美味しい食べ方

ザワークラウトは、本場ドイツではソーセージとジャガイモ料理に添えて食べる、というのが定番ですが、いろいろな美味しいアレンジ方法もあります。

  • サンドイッチに入れる
  • スープに入れる
  • 味噌汁に入れる
  • コールスローサラダにアレンジする
  • 野菜炒め感覚で炒めて食べる

など。

ただ、加熱調理すると、熱に弱いビタミンCが壊れてしまいますので、なるべく加熱はしないほうが良いです。

スープや味噌汁に入れる場合も、一緒に煮るのではなく、作り終わった後に入れる事をお薦めします。

ソーセージとの相性は抜群ですが、ベーコンとの相性もかなり良いので、是非試してみて下さい。

まとめ

ザワークラウトは、食欲のない時期、特に夏バテの時期に食べると、食欲も増進し、また不足している栄養素が補えます。

勿論他の季節に食べても健康&美容効果は高いですが、猛暑の季節の食べるのが一番のお薦めです。

夏バテを解消しつつ、健康に、そして綺麗になりましょう♪

 

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