中濃ソースとは?ウスターソースとの違いって何?ない時に代用できるものは?

皆さんは、とんかつには何をかけますか?

ソース、ケチャップ、最近だとポン酢なんて選択肢もありますし、醤油派の人もいます。そして、かけるソースも何種類もあります。

我が家ではずっと中濃ソースなのですが、この中濃ソース、なんと西日本ではあまりメジャーではないとか。

そんな中濃ソースについてのいろいろを調べてみました。

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中濃ソースとは?原材料は何?

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中濃ソースと言うのは、野菜や果実を中心に、調味料や香辛料を混ぜ合わせて作った液体の調味料を言います。

前述の通り、東日本では一般的なこの中濃ソース、西日本ではほとんど使われていない、どころか、存在すら知らない人もいるそうなのです。

なぜかというと、それは、西日本ではウスターソースと濃厚ソースが定番で、ウスターソースと濃厚ソースの中間の中濃ソースが好まれないから、だとか。

中濃ソースの原材料は、

  • 野菜(トマト、にんじんなど)
  • 果実(りんごなど)
  • 食塩
  • 醸造酢
  • 砂糖
  • 香辛料

メーカーによりますが大豆を含む製品もあり、その場合はアレルゲンとしての表示がされています。

中濃ソースとウスターソースの違いは?

中濃ソースとウスターソースの違いですが、それは「粘度」です

原材料、というか成分にはほとんど違いがありません。中濃ソースで検索するとウスターソースが表示されます。その位違いがないのです。

粘度は、ウスターソース→中濃ソース→濃厚ソース(とんかつソース、おたふくソース、どろソースなどの西日本由来のもの)の順に濃くなります。

使い分けは好みによりますが、西日本では薄めか濃いめでばっちりと使い分ける事が好まれ、東日本以北では全般に中くらいの濃さが好まれるという事なのでしょうね。

ない時に代用できるものは?

中濃ソースをうっかり切らしてしまっている時、一番代用品として役立つのはウスターソースです。前述の通り、濃度以外ほとんどの要素が一致しているからです。

ウスターソースもない、という時もありますので、代用として紹介されているものをいくつか挙げていきます。

ウスターソースで代用する場合

ほとんど同じものなのでそのままでも良いのですが、濃度を足したいという場合は、ケチャップをちょっと足してみましょう。

ケチャップの甘みを消したい場合は、味見をしながらコショウや醤油を足してみるとかなりそれっぽく仕上げる事が出来ます。

とんかつソースなどの濃厚ソースで代用する場合

濃厚ソースに酢とケチャップを混ぜると、中濃ソースのような味わいに仕上がります。

これも、味見をしながら調整していきましょう。大体濃厚ソースに対してケチャップは1/2の量、酢は1/3位を目安にすると良いでしょう。

ソース系が家にない場合

醤油とケチャップと砂糖と酢を混ぜ合わせると、中濃ソースに近いものを作る事が出来ます。

割合は、醤油2に対してケチャップと砂糖を1ずつ、後は味見をしながら酢を少しずつ足してみましょう。ただの酢よりリンゴ酢を使うほうが、中濃ソース本来の味に近づける事が出来ます。

もう少しコクが欲しい場合は、味噌と昆布粉末を少しずつ足してみましょう。

後書き

いろいろ試してみましたが、自分の好みはやっぱり中濃ソースです。

でも、東日本ではあまり出回っていない濃厚ソースにも、美味しいものがいっぱい揃っています。特に関西圏のどろソースは絶品です。

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今ではネット通販で、その地方独自のソースも手軽に入手できる、とても良い時代です。

複数の種類のソースを冷蔵庫に入れておけば、中濃ソースを使いたい時の代用には勿論、色々な味わいをその時の食材に合わせて楽しめるのでお薦めですよ。

 

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