かかとがかゆい!その原因は?水虫かも?正しいケア方法について!

ふとした時に、かかとがむずがゆい!ってなる事ありませんか?

家なら良いけれど、移動中や仕事中、友人知人との食事中など、嫌なタイミングでかゆくなると困ってしまいます。

困るだけなら良いのですが、それが水虫だったら大変です。

今回は、かかとがかゆくなる理由について、そしてかゆくならないためのかかとの正しいケア方法についてご紹介させていただきます。

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かかとがかゆい!その原因は?

かかとがかゆくなる時、冒頭ではまず「水虫」を挙げましたが、他にも様々な原因が考えられます。

  • ひび割れ、あかぎれ
  • 角質の乾燥
  • かかと水虫
  • 異汗性湿疹(いかんせいしっしん)
  • 掌蹠膿疱症(しょせきのうほうしょう)

ひび割れ、あかぎれ、水虫などはポピュラーな病名ですが、後半の2つ「異汗性湿疹」「掌蹠膿疱症」は、初めて聞く人が多いかもしれません。特に「掌蹠膿疱症」は、漢字自体読めませんでした。

この2つは、どちらも足の裏に水疱が出来る病気です。

異汗性湿疹の水疱は汗疱で、皮が破れた後自然に治っていき、感染もしませんが、掌蹠膿疱症の方は、水疱に膿を抱えていて、更に再発を繰り返す病気です。

足の裏に水疱が出来て、ただの水ぶくれじゃない感じなら、治療が必要になる掌蹠膿疱症の可能性が高いので、皮膚科で診療を受けるようにしましょう。

かかと水虫の主な症状は?ひび割れとの違いは?

次は、かかとがかゆくなる原因として最も多い「かかと水虫」と、「ひび割れ」についてです。

この2つの違いを見定めるのは、かなり難しいです。

かかとが白くなって粉をふいていてかゆいならかかと水虫でしょ?と思いがちですが、ひび割れもかゆくなりますし、水虫なのにかゆくないというケースもあるのです。

完全に正確に判断するには、皮膚科で、顕微鏡で菌があるかないか診てもらうのが一番早いのですが、まだかゆみもそれほどではない段階で皮膚科に行くのはハードルが高くなる方も多いかと思います。

ですので、おおまかではありますが、かかと水虫の可能性が高いという判断基準を挙げます。

  • 乾燥してかさかさになっている
  • ひび割れがある
  • かかとの皮が変色している
  • かかとの角質がとても厚くなっている
  • 過去に水虫にかかった事のある
  • 家族に水虫の人がいる

など。

前半4つはただのひび割れも同じような症状なので見落としやすいのですが、後半、自分自身または家族に水虫罹患者あるいは罹患した事がある場合は、水虫のリスクはかなり高くなります。

かゆみを発症する時、実は水虫はかなり進行しています。

無視できないかゆみがある場合は、早めに皮膚科で診療を受けるのがベストです。

かかとの正しいケア方法について

かかと水虫などに罹患していない場合でも、かかとは綺麗にしておきたいものです。綺麗にしておけば、病気にかかる心配も減るので、一石二鳥です。

今回調べていて、ショックだった情報があります。

それは、「かかとのケアとして昔から良く行なわれていた軽石でごしごしこする、は大間違い」という事です。

何故駄目なのか、それは、刺激を与える事で「角質が薄くなっている」という情報を受け取った体が「角質を厚くしなければ」という指令を体に出すためです。

ですので、こすれば確かに角質は一旦薄くなるのですが、またすぐ厚くなる、というループを繰り返す事になります。軽石で角質をこするのが好きで好きでたまらない人には良いかもしれません。

筆者も長年軽石でごしごしこすりましたが、ある時面倒になってやめ、ついでにスリッパもイボイボタイプからフラットな通気性の良いものに換えて、数ヶ月してふと気づいたら、かかとがすべすべになっていて驚きました。刺激は本当に良くなかったんですね。

多くの方はすべすべのかかとを保つ事が希望ではないでしょうか。

かかとのケアとして大切なのは、

  • 清潔に保つ
  • 強い刺激を継続して与えないようにする
  • 余分な角質は優しく取り除いておく(軽石ではなくやすりなどで軽くこする位でOK)
  • 保湿をする
  • ピーリングをする

など。

 

保湿やピーリングのケア用品は、通販や薬局にも多数ありますので、自分のニーズに合ったものを選びましょう。

まとめ

かかとは、普段あまり人に見せない部分ではありますが、自分自身では日常的に触れるものでもあります。

普段からのケアですべすべにしておくのは勿論、かゆみが出たりひび割れが出来たりした時は決して放置せず、症状を良く見た上で、必要に応じて皮膚科で早めに診療と治療を受けるようにしましょう。

 

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