あくびが出る原因は?なぜ人にうつるの?止める方法は?!

眠たいときや退屈なときにあくびがよく出ますね、どうしてあくびが出るでしょうか?

また誰かがあくびをすると、それを見ていた周りの人もつられてあくびをしてしまうこともよくありますね、別に眠いわけでもないのに、なぜでしょうか?

今回はあくびの主な原因や、なぜ人にうつる、あくびの止める方法についてご紹介します 。

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あくびとは?漢字でどう書く?

あくびは、眠くなったときや退屈したときなどに起こる生理現象です。

口を大きく開けて深く息を吸い込み、続いて息を吐き出す呼吸運動、時には腕や背筋を大きく伸ばす動作もあります。

眠たい時や退屈したときの他に、寝起き、過度に疲れているとき、緊張をしている時にも起こるのです。

また人間だけでなく、ネコやイヌといった哺乳類、鳥類や爬虫類もあくびをすることがわかっています。

漢字で書くと「欠伸」。「欠」は口を大きく開ける動きを表す文字で、これに「伸」を付け、あくびをして背伸びをすることを意味しています。

あくびが出る原因は?

実のところあくびが出る原因は、今だにきちんと解明されていないようです。いくつかの「仮説」があります。

脳の酸素不足を補うため

最も一般的な仮説は脳の活性化。

眠気や退屈を感じることにより脳の働きが鈍くなって、脳に刺激を与えるために、口を大きく開けてたくさん空気を吸い込み、新鮮な酸素を脳に送り込んで脳の活動を活発にさせます。

また、精神的な緊張にさらされたときにもあくびが出ます。これは、緊張により固まった意識や身体を和らげようと、脳から信号が送られるため、あくびが出るわけです。

体温調節のため

あくびには体温調節の働きがあるという説があります。

脳は非常に活発に働くために、他の部位よりも熱を発しやすいです。

その脳の一部が過熱すると、大きく呼吸することで冷たい外気を体内に送り込み、必要以上に上がってしまった脳の温度を下げるためです。

脳の病気の可能性

脳内に何らかの病気があるときにも、あくびが出ることもあります。

例えば脳梗塞や脳出血などで脳の血管に問題が発生すると、脳の血流が滞ってしまい、脳への酸素不足によって、あくびをしてしまいます。

その場合はあくびだけでなく、吐き気、頭痛、めまいなどの症状も一緒に出るのが特徴です。

あくびはなぜ人にうつるのでしょうか?

誰かがあくびをするのを見たときに、つられて自分もあくびをしてしまった…という経験のある人が多いのではないでしょうか?

あくびはなぜ人にうつるのでしょうか?

イタリア・ピサ大学での研究によると、あくびがうつるのは、他者と同じ行動をとってしまう「行動伝染」現象だそうです。

あくびがうつるのは、その相手に対する共感や関心があるから、つまり相手の感情を自分自身が感じられるということです。

つまり「感情を共感」することが、あくびがうつるわけです。

研究によって、最もあくびがうつりやすかったのは家族や友人、相手に対する関心が低い人や自閉症児では、あくびがうつりにくいということが分かりました。

あくびを止める方法は?

大切な時に出てしまうあくびは、なんとか止めたいですよね、ではあくびを止める簡単な方法を紹介します!

鼻から思い切り息を吸う

あくびが出る度に、鼻から思い切り息を吸い、吸いきったら一瞬止める。これを何度も繰り返してみてください。

あくびが出るのは脳に酸素が足りないので、鼻から思い切り息を吸うと、脳に酸素が送られ、回復することができます。

ツボを押す

小指の爪の付け根の外側あたりに小沢(しょうたく)っというツボがあります、このツボは眠気対策に効果的です。

あくびが出そうになったら、親指と人差指を使ってこの小沢ツボを押してみてください。

あとがき

あくびが出る原因はまだ解明されていない部分がありますが、脳の酸素不足を補う為という説が最も有力だとされています。

なので、あくびをしたいときは無理に我慢せず、思いっきりあくびをしましょう。

但しどうしても堂々とあくびをできない場合、今回紹介した方法をやってみてくださいね。

 

 

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