蜂蜜(はちみつ)の保存方法と賞味期限は?腐らないって本当?代用になるものは?

蜂蜜には人間の健康維持に必要な栄養素がたくさん含まれています。

パンやお菓子の材料、料理によっては隠し味としてもよく使われているので、家庭にストックされている方が多いのではないでしょうか?

しかしはちみつの開封後の正しい保存方法はご存じでしょうか?

またはちみつは腐らない食べものって本当でしょうか?

今回は、はちみつの保存方法や賞味期限、腐らない理由などについてお伝えしたいと思います。

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蜂蜜(はちみつ)の保存方法

常温で保存するのがベスト

はちみつは開封前後に関わらず、常温で保存するのが良いとされています。直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所に置くようにしましょう!

はちみつは湿気を吸収しやすいので、シンク下ではなく食器棚や戸棚などに保存することがおススメです。

保存容器は、ガラスや陶器製の容器がベスト、プラスチックの容器で販売されているはちみつもありますが長期保存に向きません。プラスチック臭が移ることがあるからです。

冷蔵や冷凍保存は避けましょう

はちみつは低温場所に置くと中に白い粒々ができて結晶化してしまいます。これは蜂蜜本来の特性です。

品質には問題ありませんが、固くなると使い勝手は悪くなってしまいますね。

なので、冷蔵庫や冷凍庫のような温度が低い場所では、はちみつが結晶化してしまうので避けた方が良いでしょう。

蜂蜜(はちみつ)の賞味期限はどれぐらい?腐らないって本当?

はちみつ賞味期限は無いようなものです。適切に保存すれば、基本的に腐ることはありません。

極端な話ですが、100年前のものでも問題なく食べられると言われています。

しかし、長時間保存していると風味は落ちてしまうので、風味が保てる目安は2~3年と言われています。市販されている蜂蜜には賞味期限が記載されていますが、それは風味が保てる期限を指します。

ではなぜはちみつは腐らないでしょうか?

以前、考古学者のT.M.デービス博士が、古代エジプトの墳墓から約3300年前のはちみつ瓶を発見しましたが、そのはちみつは腐るどころか、品質の変化がほとんど見られなかったそうです。

実はハチミツの糖度は非常に高く、糖分が80%近いです、その高糖度のハチミツに細菌が入っても、糖分が細菌内の水分を吸い出して、細菌が強い糖の浸透圧で死亡してしまうからです。

ちゃんと密封しておけば、ハチミツの中では細菌は繁殖することが出来ないと言えます。

蜂蜜(はちみつ)の代用になるものは何?

料理の本で時々材料に「蜂蜜」を使用してありますね、家に蜂蜜がないとき、代用になるものをご紹介します。

砂糖で代用する場合

ハチミツの方が甘味が強いので、ハチミツ小さじ1(7g)の場合は砂糖小さじ3(9g)とすると良いです。

つまり記載されたはちみつの量×1.3は使用する砂糖の量になります。

但しはちみつよりも砂糖のカロリーが高いので、意識して使ってください。

メープルシロップで代用

はちみつとメープルシロップの味や風味が違うですが、気にしなければ、代用できます。

スイーツやパンケーキにかけて食べる際に、はちみつの代わりにメープルシロップを使用すると、口当たりがよく甘いものとの組み合わせもよいですよ。

水飴で代用

水飴は穀物やイモ類に含まれている「デンプン」から造られた液状の甘味料です。洋菓子、和菓子などでよく使われています。

ケーキや生チョコレートを作る際に、はちみつがなければ水飴での代用が可能です。

最後に

ご存知でしょうか、はちみつは「天然のサプリメント」と呼ばれているほど、栄養が豊富です。

強力殺菌効果や疲労回復、便秘の改善など様々な健康効果が期待できます。

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しかし「純粋はちみつ」じゃないと、その効果を得ることができません。はちみつの効果が欲しいのであれば、本物の純粋はちみつを購入しましょう。

 

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