小麦粉の種類は?カロリーは高いって本当?ないとき代用できるものは?

関西の人は小麦粉を使った料理を愛していますよね。また、お母さんやおばあちゃんの時代はメリケン粉をうどん粉と呼んでいたらしいです。

きょうは、小麦粉のお話しです。小麦粉の種類、小麦粉のカロリー、や小麦粉の代用品についてお伝えします。

スポンサーリンク

小麦粉の種類について

まずは、小麦粉の種類です。小麦粉にグルテンという蛋白質の含有量の違いによって、大きく分けて3つに分類されています。

  • 薄力粉
  • 中力粉
  • 強力粉

となります。

薄力粉

薄力粉はグルテンの含有量は一番少なく、粘りが出にくく、粒子のキメが細かいため、手にまとわりつき離れにくい特性があります。

お菓子全般、天ぷらに向いています。

日本で最もよく使われる小麦粉は薄力粉ですので、「小麦粉」というと「薄力粉」を指すことが殆どです。

中力粉

中力粉のグルテン量は、強力粉と薄力粉のほぼ中間にあって、主にうどんなどの麺類の生地作りに使われます。

強力粉

グルテンの含有量が一番多いのは強力粉です。粒子が粗く、硬さも薄力粉や中力粉に比べると硬めです。

グルテンは水を含むと粘りと弾力が強く出てきて、歯ごたえやコシがうまれ、おいしく仕上がります。パン、ピザ、中華麺などの料理によく使われます。

他には浮き粉、全粒粉、セモリナ粉、グラハム粉などもあります。

どんなものを作ることができるの?

それぞれの粉で、どんなものを作ることができるか、例を挙げておきますね。

  • 薄力粉は、ホットケーキやクッキー
  • 中力粉は、うどん、素麺、お好み焼き、たこ焼きなど
  • 強力粉は、パン、パン粉、ピザ、ラーメン、餃子の皮など
  • 浮き粉は、明石焼きなど
  • 全粒粉は、パン、クッキー、ビスケットなど
  • グラハム粉は、パン、クッキー、ビスケット
  • セモリナ粉は、主にパスタ。

小麦粉のカロリーについて

小麦粉は、おいしいものを作ることができますが、気になるのはカロリーですよね。ここでは、小麦粉の代表といて、薄力粉のカロリーと強力粉のカロリーをご紹介しますね。

薄力粉のカロリー

つまり1カップ(110g)あたりで、405kcal です。100gで368kcal

小さいシリコンカップの20個分のカップケーキくらいみたいです。

中力粉のカロリー

中力粉のカロリーは薄力粉とほぼ同じ、1カップ110gで405kcal100gで368kcal

強力粉のカロリー

1カップ(110g)あたりで、403kcal です。100gで366kcal

こちらは、簡単な手ごねパンで、2つくらいは作ることができるかなぁというくらいの量です。

片栗粉とはどっちが太りますか?

カロリーで考えると、片栗粉は1カップあたり363kcalで、薄力粉は405kcalです。食べる量や料理の使い方を考慮しても、薄力粉の方が太りやすいでしょう。

片栗粉のとろみ(糊化)で腹持ちがいいということで、置き換えダイエットをする時におすすめです。

たとえば、片栗粉でわらび餅やハッシュドポテト(ハンバーガー屋さんの真似)を作って、ダイエットをがんばっている方もいらしゃいました。

小麦粉がないとき、代用できるものは?

片栗粉

 

小麦粉がなくて、片栗粉でとんかつを作ったというレシピがありました。他にも、マヨネーズ+パン粉で、とんかつという裏技もあります。

また小麦粉がなくて 代わりに片栗粉でお好み焼きを作ったら、とても美味しいかったです。

天ぷら粉

 

天ぷら粉に含まれるものは小麦粉とデンプン、卵、ベーキングパウダーです。唐揚げや竜田揚げを作るのであれば小麦粉の代わりとして使えます。

天ぷら粉にはすでに卵の成分も入っていますので、水に溶くだけで家族が喜ぶひとつ上の天ぷらを手軽に揚げられます。

コーンスターチ

 

ちょっと特殊なケースでは、薄力粉の代わりにコーンスターチを使って、カスタードクリームを作っている人がいました。

コーンスターチだけで作ったカスタードクリームはねばりがあまりないですが、小麦粉でつくるよりも軽く仕上がります。

まとめ

小麦粉を自由に操ることができれば、「できるママ」になれそうですね。おしゃれな料理やパン、お菓子を作って、家族の皆さんに喜んでもらってください。

 

スポンサーリンク


こちらの記事も人気です♪

 

SNSでもご購読できます。