パプリカの栄養と効果!生で食べると一番?!サラダに合うの切り方もチェック!

パプリカ、というと、思い浮かぶのは、イタリアン料理やサラダですよね。

でも、パプリカの品種を作り育てたのは、イタリアではなくハンガリーです。ハンガリー料理というと日本ではあまり馴染みがないかも知れませんが、ハンガリーでは、昔は国をあげて生産保護していたほど、ハンガリー料理には欠かせない存在です。

今では日本国内でも作られていますし、海外(主にオランダや韓国)からの輸入もあり、スーパーなどで気軽に手に入る野菜です。

そんなパプリカのいろいろに迫ってみました。

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パプリカとは?

パプリカって何?と言う疑問が出た場合、すぐ思いつくのは、ピーマンではないでしょうか。

パプリカを説明するために、わかりやすく、よく似た同じ種類の野菜であるピーマンと比較してみました。

パプリカはカラーピーマンの一種ですが、厳密には少し違いがあります。どちらもナス科トウガラシ属の植物ですが、色だけで区別されている訳ではないとの事。

ピーマンは完全に熟する前に収穫したもので、完全に熟すると赤色になるので、赤いピーマンもあり、また緑色のパプリカもあります。

パプリカとピーマン見分け方

  • ピーマン:果肉が薄くて細長い
  • パプリカ:果肉が厚くてリンゴのような形状

どちらもビタミンC及びカロチンを豊富に含んでいる点は一緒ですが、パプリカの方が含有量が圧倒的に多いのです。

また、味も、ピーマンには苦味があるのに対し、パプリカには苦味はほとんどなく、甘みが強い野菜なので、ピーマンが苦手な方でもパプリカなら大丈夫、という事もあります。

パプリカに含まれる栄養と効果効能は?

ピーマンとの比較で一部をご紹介しましたが、パプリカには、とても良い栄養素が大量に含まれています。

ピーマンとの違いで一つ挙げられるのは、パプリカに含まれているビタミンPです。ビタミンPには、ビタミンCを酸化や熱から守る働きがあるため、ピーマンよりも加熱調理に強いのです。

また、パプリカは、色によっても、含まれている栄養素が違うんです。

パプリカの主な色は、赤と黄色とオレンジですが、それぞれについて見てみましょう。

赤パプリカ

体内の不要なコレステロールを取り除き、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果をもたらすカプサイシンが含まれている。

カプサイシンは、新陳代謝を活発にする働きがあるため、疲労回復やダイエットにもとても有効な成分。

黃パプリカ

肌のトラブルを防ぎ、肌を綺麗にする効果のあるビタミンC、肌の老化を防ぐルテインが含まれている。

オレンジパプリカ

生活習慣病や、老化を防ぐβカロチンや、黃パプリカにも含まれているビタミンC、身体を若く保つ働きのあるビタミンEなどが含まれている。

オレンジには、赤と黃のパプリカに含まれている栄養素がどちらも含まれている。

いかがでしょうか。どれか一種類を選ぶなら、赤と黄のどちらの成分も含まれているオレンジパプリカが良さそうですが、3種類一度に食べたほうが、彩りも綺麗ですし、美容にも健康にもバッチリな効果が期待できるのではないでしょうか。

生食が一番!おススメレシピは?

パプリカに含まれるビタミンCは水に溶けやすくて、ゆでたりして調理すると、ビタミンCが水に溶けてしまうので、生で食べるのが美味しくて、栄養を逃さずに全部いただけます。

今回は、生で食べる時の調理法と、クックパッドの話題のレシピから1点ご紹介します。

パプリカを生で食べる場合は、特別な処理は要りません。普通の生野菜を食べる時と同じように、ヘタや種などを取り除いで水洗いし、お好みのサイズに切るだけです。

ただ、ビタミンCは水溶性ですので、あまり洗い過ぎないようにしましょう。

生でイケちゃう♪パプリカとツナのマリネ

出典:クックパッドのおしすさんのレシピ

材料:パプリカ3色(赤・黄・オレンジ)各1個・塩小さじ1・ツナ缶1缶(80g)・酢大さじ1・砂糖ひとつまみ

作り方:

1. パプリカを薄くスライスし、塩をふって手で全体にいきわたらせ、10分以上おく

2. ツナ缶丸ごとと酢、砂糖をパプリカに混ぜ合わせれば出来上がり♪

おかずがもう一品欲しい時、お酒のおつまみがほしい時、さっと手軽に作れてとても良い一品だと思います。

他にもパプリカを使った美味しいレシピはいっぱいありますし、自分で美味しい調味料の合わせ方を研究してみるのも良いですね。

サラダに合う切り方について

パプリカをサラダで食べる場合は、まずパプリカを半分にカットした後、種とヘタを取り除き、さっと水洗いした後、縦にまっすぐカットするのが一番ポピュラーな方法です。

また、パプリカを器のようにしてポテトサラダなどを詰めるタイプのサラダにする場合は、パプリカのヘタの部分を蓋のような形になるように切った後、種をスプーン等で取り除くと、可愛らしいパプリカの器の出来上がりです。

角切りにしてサラダに入れても美味しいです。

色々な切り方を工夫して、見た目も美味しい一品を作ってみましょう。

まとめ

今回ご紹介したパプリカは、赤と黄色とオレンジという一般的な3色ですが、もっと違う色もあります。種類はなんと8種類。

茶色・赤色・白色・緑色・紫色・黄色・黒色・オレンジですが、茶色や白色や紫色、黒色なんてスーパーでもあまり見た事がありません。緑色のパプリカなんて、ピーマンとすぐに区別がつけられなさそう。

見つけたら買って、味わいを試してみたいものですね。

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