納豆は消化に良い?悪い?食べ過ぎは害?!一日の量は?

ご飯の人気トッピングの代表格と言えば、やはり納豆ですよね。納豆の季節は、昔は冬でしたが、今は年間を通じて手軽に食べられます。

何年か前に、生活情報系の番組で納豆はダイエットに良いという情報が流れた時、スーパーやコンビニの棚から納豆が一斉に姿を消した事がありましたが、それ以来、納豆の消費率がそれまでより高くなったような気がします。

特に、臭いがちょっと…などと食わず嫌いしていた若い女性にも人気が出た、というのが大きいのではないでしょうか。

今回は、その納豆の消化など、いろいろについて調べてみました。

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納豆の名前の由来は?

納豆は「畑の牛肉」とも言われていますが、戦国時代には武将のタンパク源やスタミナ源として食べられていました。昔から体力をつけるのに適した食品として認識されています。

納豆の名前の由来ですが、「本来は豆を腐らせた(発酵させた)ものが豆腐、型に納めたものが納豆だったが、両者が取り違えられた」という説があります、これは俗説だそうです。

また聖徳太子の馬にやるために煮豆を作り、そのあまりを藁で包みそれが納豆となったという説もあり、定説は無いようですね。

実は納豆は平安時代からある日本の伝統の食品で、豆腐は中国から伝来した食品で、伝来した時から豆腐という名称です。

納豆は消化に良い食品

ダイエットに効果的!と言われて久しい納豆ですが、食べるとお腹がゴロゴロする…という声も聞きます。実際、消化の良さはどうなのでしょうか。

例えば胃腸の調子が悪い時、納豆を食べるのはNGなのでしょうか。

消化に悪い食品=消化が遅い食品、とされている事が多いですが、厳密には違うようです。

納豆は消化に時間のかかる食品ではありますが、消化に悪いかというと逆です。それは、消化に遅い原因でもある、納豆のねばねば菌「ムチン」が、胃の粘膜を保護する働きを持っているからなのです。

大豆が発酵して納豆になる過程で出来る「消化酵素」、これは、人体で生成するのが難しい成分です。

納豆を食べる事で、この消化酵素を身体に取り入れる事が出来るので、むしろ、消化を助けるために納豆を食べた方が良いのです。

ただ、この消化酵素は、熱に弱いので、なるべく火を通さず、そしてよく噛んで食べるようにしましょう。

食べ過ぎるとどんな害がある?

消化に悪いかと思ったら実は逆だった納豆ですが、勿論食べ過ぎてはいけません。

どんな良いものでも食べ過ぎてはいけないのは当然なのですが、納豆を食べ過ぎてはいけない理由は、大豆に含まれている3つの栄養素にあります。

プリン体

納豆1パックを50gとすると、プリン体はそれに約65mg含まれています。

このプリン体は、痛風の原因にもなります。

高プリン体食品というのは100gにつきプリン体を200mg含む食品を指すので、それほど神経質になる必要はありませんが、痛風ではない方でも、食べる量はある程度制限したほうが良さそうです。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは美容にも健康にもとても良い効能を持っている栄養素ですが、過剰摂取をするとホルモンバランスを壊してしまう危険があります。

1日75mgまでの摂取が望ましいとされていますが、納豆1パックには大豆イソフラボンが40mg含まれていますので、食べ過ぎにはやはり注意が必要です。

セレン

セレンという栄養素には、抗癌作用や細胞の老化を防ぐ作用など、とても良い効能がありますが、やはり過剰摂取をすると、吐き気や嘔吐や肝機能不全などの中毒症状を起こす危険性があります。

危険ラインは1日当たり730~750mgとされているのに対し、納豆1パックに含まれるセレンは大体235mgですので、そのラインを超えないように食べる必要があります。

1日何パックまで食べていい?

前の項でご紹介しました、納豆に含まれている、摂りすぎてはいけない成分を元に考えると、納豆は、1日に2パック位を上限に食べるのが一番良いみたいですね。

カロリー的には気にしなくても良いのですが、美容だけでなく健康を考えると、1日3回の食事のうち、2食納豆を食べるか、2パック分を3回に分けて食べるか、お好みで調整しましょう。

今までの納豆と違う丹念納豆

 

まさに丹念に作られた納豆!粒は市販の小粒納豆の数倍はあろうかというサイズ。粘りも強力で発酵が上手くいってるんだな~と思われます。

その食感は納豆なのにサクっとして、噛むほどに素材の旨みがじんわりとやってきます。不自然な苦味、そして市販納豆特有のアンモニア臭もないので、確かに納豆嫌いの方にも良いかな~。納豆好きな方に味わって欲しい納豆です。

まとめ

納豆の食べ過ぎは良くない、という事を重点的にご紹介しましたが、1日に食べる量を調整しつつ、毎日食べるというスタイルをお勧めします。

それだけ、健康にも美容にも良い効能を持つ食品なんです。食べ過ぎにだけ注意して、毎日美味しく納豆を食べましょう。

 

 

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