パクチー(香菜)とは?どんな味?栄養や効能が凄いって本当?美味しい食べ方は?

パクチーというと、まず思い浮かぶのがベトナム料理の生春巻きだった筆者ですが、あの独特の香りがお好きです、病みつきになるんですよねー♪

しかしあの独特の香りが苦手で、食べず嫌いだという人も多いのではないでしょうか。クセが強い葉物野菜が嫌いな人が多いようですね。

匂いのせいなのか、和食の献立にはほとんど見ることのない食材です。でも、最近そのパクチーが、ダイエットにとても良いと言われています。

実際のところどうなのか、パクチーのいろいろをご紹介していきます。

スポンサーリンク

パクチー(香菜)とは?どんな味?

パクチーとは?

パクチーはもともと地中海沿岸のセリ科の野菜です、主に、中国、タイ、インド、ベトナム、メキシコ、ポルトガルなどで料理に広く使われています。

中国では「香菜」(シャンツァイ)、英語圏ではコリアンダーコエンドロと呼ばれています。

今では、パクチーの果実や葉を乾燥させて香辛料にしたものをコリアンダー、生食する葉をパクチーというのが一般的のようなので、こちらの記事ではパクチーで統一させていただきます。

パクチーの味

見た目は鮮やかな緑色で、強烈な香りがするとは思えないほど小さくてやわらかく、かわいらしいパクチーですが、その味はドクダミ科の植物の葉っぱの味にちょっと似た特有の青い香りがあり、食べると苦味が立ち、やや後口にも残ります。

「カメムシの味がする!」と言う人もいますが、決してカメムシの味がするわけではありません。

タイやベトナムなどの人はパクチーの独特な臭いが良い香りだと感じる人がとても多いようで、日常的にパクチーを食べ続けています。

パクチーの味は本当に一種独特のものだと言えますが、是非ご自身で一度試してみてください。

パクチーの栄養価は?

パクチーの生の葉には特にビタミンやβカロチンが豊富に含まれています。

  • ビタミンC:肌にハリ・ツヤを与えたり、免疫力を高める
  • ビタミンA:視力改善、粘膜や皮膚を健康に保つ効果
  • ビタミンB1:疲労回復、神経機能を正常に保つ効果
  • ビタミンB2:口内炎・ニキビの予防と改善に役立つ
  • ビタミンE:老化や生活習慣病の予防効果
  • βカロチン:強い抗酸化作用や美肌効果

ビタミンの他に、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、カリウムなどの、健康と美容に必須のミネラル分も多く含まれています。

どんな効能・効果があるの?

パクチーに含まれている栄養価には、以下のような効果があります。

  • 美肌効果
  • 抗酸化力(老化防止)
  • 体内の毒素のデトックス効果
  • 高血圧などの予防と改善
  • 免疫力の向上(感染症予防効果)
  • 加齢臭や口臭の改善

パクチーに含まれているβカロチンの抗酸化力は、なんと大豆の10倍にもなるそうです。

また、デトックス効果も見逃せません。普通に暮らしていると知らず知らずのうちに溜まってきてしまう体内の毒素、排気ガスや水銀、鉛などを、体外に押し出してくれるのです。

そうする事で、慢性的なだるさ、アレルギー症状などが改善されるなどの効果も期待できます。

独特の匂いが気になるパクチーに加齢臭や口臭を改善する力があるなんて、これも意外ですが、とても嬉しい効果ですね。

美味しい食べ方について

ここまで素晴らしい食材であるからには、なんとか匂いを克服して日常レシピに加え、自分が食べるのはもちろん、大切な人達にも食べてもらいたいですよね。

でもやっぱりあの匂いがネック。そこで、パクチーのレシピは沢山ありますが、特に匂いを消す方法についてご紹介します。

あの匂い成分は、熱と乾燥に弱いので、

  • 長時間放置しておく(保存状態に注意)
  • 鍋やフライパンなどで加熱する
  • 温風にさらして乾燥させる

などの方法が有効です。

生で食べる場合は、細かく刻んで他の食べ物に混ぜてしまうのが良いですが、元々味も苦手という方にはハードルが高いので、まず一番気になる匂い成分を和らげてから食べるようにして、少しずつパクチーの味に慣れ、その味を美味しく感じるようになっていくのが理想です。

卵焼きに混ぜたり餃子や春巻きに包んで食べるのがお薦めですよ。

後書き

パクチーは、すごい野菜である事が分かりましたね、食べられるようになって、更に好きになれば、美容にも健康にも大きな効果がある事間違いなし!

 

予め乾燥させてある乾燥パクチーというものもありますので、どうしても匂いが…という方は、そのあたりから馴染んでいってはいかがでしょうか。

 

スポンサーリンク


こちらの記事も人気です♪

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。