牛乳の種類別のカロリーや糖質は?含まれるたんぱく質は動物性?!

 

牛乳は好きだけど、カロリーや糖質が高く、太りそう!

牛乳のパッケージを見ると、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳などいろんな種類がありますね、種類別でどれだけカロリーが異なるのでしょうか?

また、牛乳に含まれるたんぱく質は動物性なのか?それとも植物性なのか?

今回はそのあたりの疑問について調べてみました。

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牛乳の種類について

牛乳の種類は、大きく分けると4種類あります。

  • 普通牛乳:成分を調整していない、殺菌とホモジナイズのみを行った普通の牛乳
  • 特別牛乳(濃厚牛乳):特別な環境で育った牛から取れる、ほとんど殺菌処理を必要としない、乳脂肪分と無脂乳固形分の比率が最も大きい牛乳
  • 低脂肪牛乳:生乳から脂肪分の一部を取り除いた牛乳(たんぱく質やカルシウムは普通牛乳と同じ)
  • 無脂肪牛乳(脱脂乳):生乳からほとんどの脂肪分を取り除いて、乳脂肪分を0.5%未満にしたもの

上の2つが成分無調整牛乳、下の2つが成分調整牛乳です。乳脂肪分の規定により名称が変わります。

また、生乳に無脂肪牛乳、脱脂粉乳、クリーム、バターなどの乳製品を加えた加工乳もあります。これは、上の4種類と違って、乳脂肪分の規定はありません。低脂肪タイプと濃厚タイプに分かれます。

種類別のカロリーと糖質

牛乳の気になるカロリーと糖質ですが、4種類(普通・特別・低脂肪・無脂肪)を比較してみます。それぞれ100mlについてのカロリーと糖質です。

普通牛乳

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カロリー:67kcal/100ml コップ一杯(200ml)当たりのカロリー:134kcal

糖質:4.8g/100ml 

殺菌とホモジナイズのみを行って、無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上の牛乳

特別牛乳(濃厚牛乳)

 

カロリー:73kcal/100ml コップ一杯(200ml)当たりのカロリー:146kcal

糖質:5.2g/100ml

「特別牛乳」は日本で4カ所でしか生産されていないんです。無脂乳固形分 8.5%以上、乳脂肪分 3.3%以上の牛乳

低脂肪牛乳

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カロリー:46kcal/100ml コップ一杯(200ml)当たりのカロリー:92kcal

糖質:5.5g/100ml

「低脂肪牛乳」は、生乳から乳脂肪分を除去したものです、無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分0.5%以上の牛乳。

無脂肪牛乳(脱脂乳)

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カロリー:33kcal/100ml コップ一杯(200ml)当たりのカロリー:66kcal

糖質:4.7g/100ml

無脂肪牛乳(脱脂乳)は生乳から乳脂肪分を除去し、無脂肪0.5%未満にしたもの。無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分0.5%未満。

種類によってカロリーは違いますが、糖質はあまり変わらない事がわかります。

ヘルシーだからいくらでも飲んでも大丈夫、と思うと、実は、ジュースや炭酸飲料の一杯あたりのカロリーとあまり変わらないのです。

という事で、糖質制限ダイエットをしている方は、飲み過ぎには注意したほうが良いみたいです。

牛乳に含まれるたんぱく質について

たんぱく質は私たちの体をつくるには欠かせない栄養素で、人体の20%はたんぱく質だそうです。

たんぱく質は、20種類のアミノ酸から構成され、そのうちの9種類は体内で合成できないので、食事として摂取しなければならなりません、それは「必須アミノ酸」と呼ばれています。

また肉や魚などの動物から得られる動物性たんぱく質と、大豆などの植物から得られる植物性たんぱく質の2種類があります。

動物性たんぱく質は人間の体に近いアミノ酸で組成されるため、植物性のものに比べて利用しやすいという特徴があります。

牛乳のたんぱく質は動物性たんぱく質で、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。200mlの牛乳の中に、6.8gのたんぱく質が含まれ、一日の所要量の10%程度を補うことができます。

ということで、毎日の食事を考えると、たんぱく質の不足を補うには牛乳が適しているといえますね。

まとめ

牛乳の種類やカロリー、たんぱく質についてお話ししましたが、いかがでしたか?

「いつも飲んでいる牛乳が売り切れているので、似たような牛乳が欲しい」と思った時は、その知識を生かして、自分にあった牛乳を選びましょう。

 

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