SNSや動画でお菓子作りのアレンジを見ていると、時々すごく気になるアイテムに出会うことがありますよね。「これ、どこで見つけたんだろう」と思いつつ、普段の買い物ではなかなか見かけなくてそのままになってしまうことも少なくありません。
買おうと思った時に限って、身近なお店に置いてあるのかどうか分からず迷ってしまいますよね。今回は、食べられる紙がどこで手に入るのか、実店舗やネット通販の状況を中心に調べてみました。
食べられる紙が買える店舗一覧
| 店舗名 | 販売状況 |
|---|---|
| 製菓材料専門店(かっぱ橋等の専門店) | ◎(店舗による取り扱いあり) |
| 大型スーパー・カルディ・ドンキ・100均など | ×(基本的には取扱いなし) |
| ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等) | ◎(確実に入手可能) |
食べられる紙はどこに売ってる?実際に調べてみた!
製菓材料専門店
私は最初、お菓子作りの専門店なら置いてあるかもしれないと思って探してみたのですが、一般的な街の製菓材料店や大手チェーンでは、意外と見つからないことが多い印象です。ただ、実店舗であっても製菓道具や専門の材料を取り扱う一部のお店や、東京の合羽橋などの専門店であれば、ウエハーペーパー等の名前で取り扱われていることがあります。
あちこちの店舗を何軒もハシゴして回るよりも、確実に取り扱いがあると分かっている専門店をピンポイントで狙うか、最初から電話などで在庫を問い合わせてから向かう方が安心かもしれません。
大型スーパーやバラエティショップ・100円ショップ
普段の買い物ついでに、大型スーパーの製菓コーナーや、ドン・キホーテ、ロフト、さらにはダイソーやセリアといった100円ショップも覗いてみたのですが、正直なところ、これらの店舗の店頭で「食べられる紙」を見かけることはほとんどありませんでした。お菓子のコーナーやデコレーション用のシュガーパーツ売り場をくまなく探してみても、似たような別の商品はあっても肝心の可食シートは置いていないことが多く、店頭販売を期待していくと少し肩透かしをくらってしまうかもしれません。
店舗ごとの仕入れにもよるため、近所のお店で手軽にサッと買いたい派の私としては、少しハードルが高く感じられました。
食べられる紙を確実に買うならネット通販も検討して!
実店舗をあちこち探し回ってみたものの、結局見つからなかったり取り扱いがなかったりすることを考えると、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販を利用するのが一番確実な方法だと感じます。ネット通販であれば、製菓用のウエハーペーパーやエディブルペーパーといった種類も豊富に揃っており、自宅にいながらスマホ一つで注文できるのは本当に助かります。
ただ、送料が別途かかってしまったり、数日間の配送待ちが発生したりするため、「今すぐ今日のお菓子作りに使いたい!」という急ぎの場面では少しもどかしい思いをするかもしれません。スケジュールに余裕を持って、計画的に注文するのが良さそうですね。
食べられる紙ってどんな商品?基本情報まとめ
デンプンを主な原材料として作られており、お菓子のデコレーションやフードプリントに活用される、文字通り食べることができるシートです。アイデア次第でオリジナルのスイーツ作りを楽しめるため、手作りにこだわりたい人に向いているアイテムです。
一方で、デリケートな素材のため丁寧な扱いが求められる一面もあります。
- 主な原材料: ばれいしょでん粉や小麦デンプンなどの植物性デンプンが使われており、体に優しく安心して口にできる素材で作られています
- 味の特徴: ほぼ無味無臭に作られているため、スイーツ自体の味や風味を邪魔せず、甘さを控えめにデコレーションを仕上げることができます
- 主な用途: フードプリンターで写真やイラストを印刷してケーキに飾ったり、ハサミで切り抜いてお花などの立体的なパーツを作ったりするのに適しています
- 保存方法: 湿気に非常に弱いため、開封後はしっかりと封をして、直射日光や高温多湿を避けた冷暗所で保管する必要があります
お菓子作りの表現力をぐっと広げたい人や、特別な日のためのサプライズケーキを手作りしたい人にはぴったりの商品ですが、湿気対策などに少し気を配る必要があるため、手軽さよりもこだわりを重視する人に向いています。
よくある質問
Qそのまま食べても大丈夫?
A基本的に無味無臭のデンプンでできているためそのまま食べても問題ありませんが、そのままおやつとして食べるというよりはデコレーションの素材として使われます。
Q湿気るとどうなる?
A水分や湿気に非常に弱く、濡れた手で触ったり湿度の高い場所に置くとふやけたりくっついたりして使えなくなってしまいます。
食べられる紙が見つからない時の代用品
食べられる紙がどうしても見つからない時のために、近い用途で使えそうなアイテムを紹介します。
オブラート
薬を包んだり、一部の伝統的なお菓子に使われたりするデンプン製の薄いフィルム状の素材です。食べられる紙と同じように口に入れるとスッと溶ける性質を持っていますが、サイズが小さく、紙のようにハサミで自由に形を作って立体的なお花のデコレーションをするのにはあまり向いていません。
細かい工作感覚でスイーツを飾りたい場合には少し物足りなく感じるかもしれません。
市販のチョコペンやアイシングクリーム
クッキーやケーキの表面に直接イラストを描いたり、文字を書いたりしてデコレーションするための定番アイテムです。食べられる紙のように画像をそのまま印刷して貼り付けることはできませんが、手書きの温かみのあるデザインを表現したい時には十分に代わりとして活躍してくれます。
ただ、乾燥するまでに少し時間がかかる点や、細かい描写にコツがいる点に注意が必要です。
まとめ
改めて、食べられる紙はどこ支店で売ってるのか調査した結果がこちらです!
| 店舗名 | 販売状況 |
|---|---|
| 製菓材料専門店(かっぱ橋等の専門店) | ◎(店舗による取り扱いあり) |
| 大型スーパー・カルディ・ドンキ・100均など | ×(基本的には取扱いなし) |
| ネット通販(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等) | ◎(確実に入手可能) |
手に入った食べられる紙を使って、ぜひオリジナルの可愛いお菓子作りやケーキのデコレーションに挑戦してみてくださいね。
もし近所のお店を探して見つからなかったとしても、ネット通販を利用すれば確実に手に入るので、まずはオンラインショップを覗いてみるのが一番近道だと思います。


