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爪が剥がれた!爪甲剥離症の原因と治療方法!病院は何科?

爪を健康に保てていますか?

爪って、気をつけてみていると、体調の良い時は綺麗なピンク色をしていますが、体調が悪くなると灰色っぽくなったり黄色っぽくなったりしてくるので、大事な健康のバロメーターでもあります。

マニキュアを塗るのを習慣にしているとやっぱり色が褪せてきてしまいますが、なんだか爪の白い部分が前より拡大しているような気がする、と感じた時、それは爪甲剥離症かもしれません。

今回は、その爪甲剥離症についてのいろいろを調べてみた結果をお伝えします。

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爪甲剥離症とはどんな病気?

爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)と言うのは、爪が指から浮き上がって白い部分が増えていく病気です。

中高年の女性が、最も発症率が高いです。

爪の先は白くなっていますが、その白い部分が、本来指先に密接している部分にまで広がり、剥がれてきてしまうのです。

爪は、指先だけではなく、力を入れるのに必要な部位なので、爪甲剥離症になって爪が機能しなくなると、日常生活がとても不便になります。

ですので、兆候を見逃さず、早めに治療したほうが良いのです。

爪甲剥離症の原因は?

爪甲剥離症になる原因は、いくつか考えられます。

先天性のもの、遺伝性のもの、後天性のものがありますが、ほとんどが後天性です。考えられる原因は、

  • 生まれつき(先天性、遺伝性)
  • 外傷によるもの
  • 貧血(鉄分不足)
  • 薬品や洗剤などの刺激によるもの
  • 感染症によるもの(カンジダ症、爪水虫、多汗症、接触皮膚炎など)
  • 体の病気(全身性疾患)によるもの(糖尿病、肺疾患、膠原病、甲状腺系の病気など)
  • 原因不明のもの

などです。

指先の作業の多い職種の人も、使っている薬剤や洗剤、そして外的な刺激によって発症する確率が高くなっています。

爪甲剥離症の治療方法について

爪甲剥離症の治療方法は、原因が何であるかによって違ってくるので、まず原因を特定する事が必要です。

まず診療を受ける事が大切ですが、自分自身でも、どういうタイミングで爪甲剥離症を発症したのか、分かる範囲で把握しておいた方が、医師の診断を受ける時スムーズになります。

例えば、いつもと違う洗剤で洗い物をするようになったら発症した、体調が崩れたタイミングで発症した、などを説明できれば、医師も原因を特定しやすくなります。

治療方法は、現任となったものを遠ざける形で行ないます。

必要な栄養分が不足している事が原因の場合:

必要な栄養素を積極的に摂取する、サプリメントで補う

薬品などの刺激によって起こった場合:

その薬品を使わないようにする、あるいは使用する時は必ずゴム手袋などで遮断する

感染症が原因になっている場合:

感染症の治療を行なう

全身疾患が原因の場合:

病気の治療を行なう

という治療方法になります。

病院に行く時は何科がいい?

爪甲剥離症に限らず、爪に何かあった場合は、まず皮膚科で診断を受けましょう。

原因が全身疾患によるものである場合でも、最初に皮膚科で診察を受けて、医師の指示に従うほうが間違いありません。

皮膚科でなければ、整形外科、形成外科、外科でも大丈夫です。

爪甲剥離症を専門に診ているクリニックがあれば、そこへ行くのがベストです。

 爪甲剥離症の予防法は?

爪甲剥離症にかかってしまった時の対処法についてご紹介しましたが、勿論かからないのが一番です。

爪が薄くて、乾燥している人やまたネイルをよくしている人が爪甲剥離症になりやすいです。

予防方法としては、

  • 爪を上部にする栄養素である、亜鉛・鉄分・ビタミンC・ビタミンE・コラーゲンなどを積極的に摂取する
  • 刺激のあるものに直接触れないようにする
  • 常にマニキュアを塗った状態にせず、時々爪を休める時期を作る
  • 爪はなるべく長く伸ばさず、清潔に保つようにする
  • こまめに保湿する

などです。

まとめ

爪甲剥離症になってしまうと、健康な爪が生えてくるまで、半年もかかるようです。

心身の健康と美容も大切ですが、指先の健康と美容も大事にしましょう。