おにぎりをラップで握り方とコツは?おにぎりとおむすびの違いって何?

次から次へと新しいファーストフードが誕生しても、おにぎりは日本人の生活からはなくなることはありません。毎日のお弁当や家族でのお出かけ、夜食、おやつ代わりなど、おにぎりは万能です。

今回は、おにぎり用のご飯の炊き方やおにぎりとおむすびの違いなどについてお伝えします。

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おにぎり用のご飯の炊き方

おにぎり用のご飯の炊き方のポイントは、あらかじめ塩を入れて炊飯することです。そうすることによって、塩味のムラをなくすことができます。それでは、おにぎり用ご飯の炊き方の基本レシピと調味料のひと工夫例を紹介します。

おにぎり用ご飯の炊き方の基本レシピ

おにぎり8個~10個分のレシピ

材料:米(3合)、塩(小さじ2)、だし昆布(10cm程度)、水(3合の目盛り分より少な目にする)

作り方:

手順1:ザルを使って、米を研ぎます。

手順2:ボールの米を移して、30分程度水に浸しておきます。

手順3:炊飯器にお米と水を入れる。(固めに炊くために、目盛りより少な目の水にする)

手順4:塩を入れて、かき混ぜる。

手順5:だし昆布を乗せて、炊飯します。

手順6:炊き上がったら、だし昆布を抜いて、おひつやバットに移してほぐします。

手順7:うちわで扇ぐなどして、ご飯を手で触れることができるくらいに冷ませば、おにぎり作りの準備OKです。

調味料のひと工夫

手順5のところで、だし昆布以外にも、混ぜれば美味しく炊き上がる調味料があります。良かったら、一度お試しください。

日本酒を入れる

量の目安は、米1合に小さじ1の日本酒です。ふっくらとした仕上がりになります。

みりんを加える

量の目安は、米1合に大さじ2分の1のみりんです。甘みとテリが出ます。

オリーブオイル、またはサラダ油

量の目安は、米1合に小さじ2分の1のオリーブオイル、またはサラダ油です。米一粒一粒がオイルでコーティングされて、ツヤが出て、しっとりとした炊き上がりになります。

にがりを入れる

量の目安は、米1合に1滴のにがりです。にがりも、ふっくらとしたご飯になります。高級なお米で炊いたような感じになります。

おにぎりのラップでの握り方とコツ

おにぎりを作る時にラップを使うと、手が汚れないし、熱いご飯でもにぎりやすく衛生面でも安心です。

それでは、おにぎりのラップでの握り方とコツをお伝えしていきます。

おにぎりのラップでの握り方

手順1:炊きあがったご飯をバットなどに移します。

手順2:1粒1粒が離れるように混ぜます。

手順3:うちわを使って、手で触れることができるくらいにご飯を冷まします。

手順4:茶碗にご飯を入れます。ここで、おにぎりの具材も入れておきましょう。

手順5:茶碗をゆすって、ご飯を転がして丸くします。

手順6:茶碗で転がした、ご飯をラップの上に乗せて、三角に握っていきます。

おにぎりを三角形にするコツ

手順1:左の手のひらの中心部と左手の親指の付け根に合わせて三角形にしていきます。

手順2:右手の人差し指と中指も三角形になるように添えます。

手順3:三角形になっていくように、辺を変えていきます。

手順4:3つの辺を型どるように1周させるのを1回として、4回ほど繰り返せばできあがりです。

アルミホイルで包む

すぐに食べるなら、ラップのままでOKです。

朝握ったものを昼のお弁当などで食べたい時は、アルミホイルで包むと蒸れを防ぐことができます。海苔がくっつかないようにしたい時は、アルミホイルをクシャクシャさせてから包んでください。

おにぎりとおむすびの違いは?

おにぎりの呼び名ですが、日本国内でも、地方によっては「おむすび」や「握り飯」などと呼ばれたり、単に「むすび」や「握り」などと呼ぶ場合もあります。

呼び名の違いは、はっきりしない「諸説」があふれているんです!ここではしっくりくる説をご紹介します。

古事記による

古事記によると、「むすび」は天地万物を生み出す神霊、またはその霊妙な力を意味しています。

そして当時の日本人は山を神と拝み、その神の力を授かるために、米を山型(神の形)をかたどって食べました、これは「おむすび」の始まりだと言われています。

つまり、おにぎりは形を問わず飯を握って作ったものですが、おむすびとは三角でなければならないというものです。

由来による

「おにぎり」は米を強く握った「握り飯」が原型です、その呼び方が変わっていき「おにぎり」と呼ばれるようになりました。おにぎりは農民などの庶民の言葉だったとの説があります。

一方で「おむすび」というと、平安時代の貴族の女性たちが米を握ったものを「おむすび」と呼んだのが始まりとされています。

作り方による

機械で作られたものを「おにぎり」、手で作ったものを「おむすび」

俵型でしめった海苔で包んだものを「おにぎり」、三角形でパリパリの海苔で巻いたものを「おむすび」

ゆるく握ると「おにぎり」、固くにぎると「おむすび」

まとめ

おにぎり用のご飯の炊き方のポイントは、あらかじめ塩を入れて炊飯することです。ふっくらさせたり、ツヤを出したりする場合は、調味料のひと工夫例も参考にしてくださいね。

またおにぎりとおむすびの違いは、実は有力な説が存在しません、広辞苑などでは「おにぎり=おむすび」となっていて、「みんなが好きに呼んでいい」ということになります。

 

 

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