ピクルスとは?どんな健康効果があるの?きゅうりのピクルスの作り方や日持ちをご紹介!

洋画や欧米のドラマを観ていると、たまに「ピクルス嫌い」の登場人物に遭遇しませんか?日本でも、ハンバーガーショップで、ピクルスは抜いて下さいって言う人もいます。

好き嫌いは仕方ないですが、ちょっと勿体ない気になります。ピクルスは健康効果がとても良い食品だからです。

今回は、そんなピクルスのいろいろをご紹介させていただきます。

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ピクルスとは?

ピクルスというのは「漬物」の事ですが、日本では、日本の浅漬けやぬか漬け、あるいは韓国風のキムチ、中国風のザーサイは「ピクルス」とは呼びません。今回は日本で言う「ピクルス」、つまり欧米風の漬物についての記事になります。

ピクルスの定番の具材と言うと、日本ではきゅうりがトップですが、他の野菜も、何でもピクルスの溶液に漬けて作ればピクルスになります。

因みに、アメリカでは小きゅうりとオリーブの実、イギリスではタマネギが、ピクルスの具材の定番です。国によってもちょっと違うんですね。

ピクルスの健康効果は?

ピクルスの健康効果とは、すなわち、ピクルスに漬けた野菜の健康効果、そしてピクルスの溶液に使うお酢の健康効果です。という事で、お酢と野菜の健康効果を同時に得られるのが大きなポイントです。

ピクルスの健康効果について、以下のような効果を得られます。

  • 殺菌、抗菌、防腐効果
  • 疲労回復効果
  • 内臓脂肪の減少効果
  • 高血圧の予防及び改善効果
  • 悪玉コレステロールの抑制効果
  • 糖質の吸収防止効果
  • 食欲増進効果

などが、お酢の代表的な健康効果と、ピクルスにする野菜独自の健康効果もプラスされるので、健康にも美容にも良いんです。

特に、ビタミンを多く含んでいる野菜を選ぶと、美肌効果もプラスされるので、一石二鳥にも三鶏にもなります。

きゅうりのピクルスの作り方

ピクルスの定番と言えばやっぱりきゅうりになります。

という事で、きゅうりのピクルスのレシピを、クックパッドの人気レシピからご紹介させていただきます。

キュウリのピクルス

(参考:クックパッドのFarmersKさん作

材料:

  • きゅうり:3~4本(400g)
  • 塩:小さじ1杯

ピクルス溶液(A)

水:200cc 酢:200cc 砂糖:大さじ3杯 塩:大さじ1杯

ピクルス溶液(B)

ニンニク(薄くスライスしたもの):1片分 粗挽き黒コショウ:少々 ローリエ:2枚 赤唐辛子(種を取り除いたもの):1本

ピクルスの容器:煮沸消毒したビン

作り方:

  1. 洗ってヘタを取ったきゅうりを、容器の高さに合わせて切り、塩小さじ1杯を振りかけてよく混ぜた後10分置く。その後、水気をぎゅっと絞る。
  2. ピクルス溶液(A)を沸騰させてから火を止め、熱いうちに1のきゅうりとピクルス溶液(B)を入れて出来上がり。

※2~3日ほど置いて、すっかり漬かってから食べましょう。

※このレシピでは溶液を熱くしています。出来上がったピクルスを容器に入れるタイミングは、容器が耐熱性ならすぐでも大丈夫ですが、そうでない場合はある程度冷ましてから入れましょう。

すぐに容器に入れない場合は、そのまま放置せずにお鍋にフタをする、またはラップをかけるなどしてから冷蔵庫に入れておくと安全です。

自家製ピクルスの賞味期限や日持ちは?

購入したピクルスには賞味期限が記載されていますが、自宅で作った場合はそれがないので心配になりますよね。

ピクルスはお酢を漬かっているため、生野菜をそのまま保存するよりかなり日持ちしますが、それは作り方によります。

水を混ぜて作っている場合は、若干賞味期限が早まると考えて下さい。

ネットの質問サイトでは大体カビが生えてなければ食べられる、という回答が多いです。

が、ミツカンのお客様相談センターでのピクルスの日持ちについての質問に対して、ミツカンサイドでは、

  • ミツカンで紹介しているレシピ通りに作ったピクルス
  • どれも冷蔵庫に保存した

という条件下では、

  • 豆、野菜類:大体1週間以内
  • 卵類:3~4日以内

という回答になっています。

食べられると思うけどちょっと心配…という場合は、やめておいた方が無難かもしれません。

お酢には確かに殺菌効果がありますが、ピクルスにした時点で純粋なお酢ではなくなっているので、その分雑菌も増えている、という事になります。

まとめ

ピクルスのいろいろについてご紹介させていただきました。

市販されているピクルスは、安全基準をクリアしているため、ある程度賞味期限をオーバーしても大丈夫な事が多いですが、自家製ピクルスについては、入れる容器は必ず煮沸消毒して使う、具材になる野菜はよく洗うなどに気をつけながら、なるべく早めに食べきるようにしましょう。

 

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