ブロッコリーの旬はいつ?生食できるの?電子レンジでのゆで方や冷凍方法を徹底解説!

ハンバーグの副菜に、サラダに、もちろん単体でも、食べて美味しく、見た目も鮮やかできれいな緑色のブロッコリー。

今は年間いつでも食べられますが、やはり旬の時期が一番味が良く、栄養価も高いです。

  • ブロッコリーが一番美味しく食べられる季節はいつ?
  • どんな栄養があって効能があるの?
  • 生で食べられますか?
  • 花が咲いちゃう場合があるけどどうしたら?
  • 一番良い保存方法は?

などなど、ブロッコリーにまつわるいろいろをご紹介します。

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ブロッコリーの旬はいつなの?

ブロッコリーの収穫時期は晩秋から春先なので、旬もその季節です。具体的には11月から3月頃が、ブロッコリーが一番美味しい季節です。

国内産も輸入のものも多く流通していますが、夏頃に収穫されているものは、害虫対策で多量の農薬が使われている事があるので、食べる時は、他の季節より念入りに洗ったほうが良いようです。

美味しいブロッコリーを選ぶポイントとして、

  • つぼみが小さく粒が揃っている
  • 濃い緑色
  • 茎の切り口が変色していたり割れて空洞が出来たりしていない

この3点に注意して選びましょう。

ブロッコリーの栄養について

ブロッコリーの栄養価ですが、特に優れているのはビタミンCの含有量です。なんとレモンの2倍、キャベツの3~5倍、アスパラガスの10倍もあるんです。

他にはビタミンA、ビタミンB1とB2などが豊富に含まれています。これらはそれぞれ美肌効果や風邪の予防、更に動脈硬化、高血圧、不整脈などの予防にも効果を発揮します。

特にビタミンAは粘膜の抵抗力を高める効果が期待できます。

更に、グラコラファニンという栄養素には、なんと胃癌のリスクを下げる効果まで!

アンチエイジングにも効果的なので、健康と美肌、それに低カロリーなので、ダイエット中の食材としてもとても適しています。

ブロッコリーは生で食べられますか?

意外と知られていないですが、ブロッコリーは生のままでも食べられます。

生で食べると、加熱調理中に失われやすいビタミンCを効率よく撮ることができるというメリットがあります。欧米では生で食べるのは一般的です。ブロッコリーだけではなくカリフラワ、エノキ、マッシュルームも生ですね。

ブロッコリーの茎は外側を厚く剥いて生でかじると甘みがあってとても美味しいです、ブロッコリーの生食も、取り入れてみてはいかがでしょう?

菜の花状態のブロッコリーは食べられますか?

ブロッコリーを食べないで放置しておくと、蕾が開いてお花が咲いてしまったりする事があります。

このお花ですが、実は食べられます。

ブロッコリーは、菜の花と同じアブラナ科アブラナ属なので、菜の花が食用に出来るように、ブロッコリーの花も食用に出来るのです。

ただ、本来ブロッコリーとして売られている状態より若干味も栄養も落ちてしまうので、食べられる事は食べられますが、食用として売られている菜の花と同じようにはいきません。

生の状態で保存するとお花が咲いてしまいやすいので、鮮度の良いうちにゆでておいたほうが良いでしょう。

ブロッコリーの冷凍方法と解凍方法は?

毎日食べたいブロッコリー、沢山買い置きしたいけど、お花が咲いてしまうのは避けたい。そんな場合は、冷凍保存がお薦めです。

元々冷凍食品として売られているものもありますが、ここでは、ご自宅で生のブロッコリーを冷凍する方法についてご紹介します。

ブロッコリーの冷凍方法

1. 小分けにしたブロッコリーを少し塩を入れたお湯で、大体30秒程度固めにゆでる。

2. 粗熱を取り、しっかりと水気を切った後、フリーザーパックなどに入れて冷凍する。

解凍方法

解凍する時は、自然解凍又は電子レンジで20~40秒程度加熱します。

もちろん解凍しないでそのままお料理に使うのも良いです。

ゆでて冷蔵庫に入れたブロッコリーは3日程度しか持ちませんが、冷凍すれば1ヶ月は持ちますので、安い時にいっぱい買って冷凍しておくと便利です。

電子レンジでのゆで方

次に、生のブロッコリーを、お湯を使わずに電子レンジでゆでる方法をご紹介します。

ブロッコリーに含まれているビタミンCが水溶性のため、お湯でゆでるとほとんど溶け出してしまうので、ブロッコリーの栄養分をなるべく逃さず摂るには、電子レンジを使うのが一番なんです。

上手にゆでないと風味も歯応えも落ちてしまうので、電子レンジをうまく活用するコツをつかみましょう。

電子レンジでゆでる方法

  1. ブロッコリーを洗って、丸のままお皿に入れる。
  2. 大さじ3杯位の水をかける。
  3. ラップをピタッと閉じないようにふわっとかける。
  4. 500~600Wのレンジで3~4分加熱する。
  5. 茎に楊枝を刺してみてスッと入る位の固さに調整して出来上がり。

小分けにしてから電子レンジでゆでるより、丸ごとゆでた方が風味・食感共に良いということです。是非お試しください。

ブロッコリーを焼いて食べる方法

ブロッコリーをゆでて食べるほか、焼いて食べるという方法もあります。

母に教わったレシピです。

熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、食べやすいサイズに切った茎の部分をまず炒めた後、小分けにした房の部分を入れ、塩胡椒し、3~5分蓋をして炒めると、簡単で美味しい一品になります。

まとめ

ブロッコリーはゆでて食べるのが一般的ですが、外国では生で食べる事も多いようです。

ブロッコリーの茎の部分は固いから、と言って捨ててしまうという方、茎もとても美味しいので、周りの固い皮を少し削いだ後、房の部分よりやや長めに調理して食べてみて下さい。房部分とはまた違った美味しさで、病みつきになる事間違いなしですよ。

 

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