口唇炎とは?治らない原因は?市販薬で治るの?病院なら何科?

口唇が荒れちゃうと、日常的にメイクしている女性は特に困りますよね。

子供の頃は、口唇の荒れが気になるのは冬が多かったのですが、メイクするようになってからは季節に関係なくなってしまっています。

症状が軽い場合はつい放置してしまいますが、そのままにしておくと重症化してしまう場合もあります。

今回は、そんな困った口唇炎の原因と対策についてのいろいろを調べてみました。

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口唇炎とは?原因や症状は?

口唇炎(こうしんえん)と言うのは、口唇が乾燥する事によって、かさかさになった口唇の皮がめくれやすくなったり、亀裂を生じて痛みが出たりする病気です。

口唇に出来るのが口唇炎、口角に出来るのが口角炎(こうかくえん)で、発症する原因としては以下が挙げられます。

  • 口唇についたものの刺激(唾液・食べ物・化粧品など)
  • 日焼け
  • 乾燥
  • 心身のストレス
  • ビタミンB2やB5の不足
  • カンジダ症の感染
  • 胃腸の不調
  • 皮膚がん

口唇炎を発症している原因によって治療方法が異なりますし、症状がとても重いケースは最悪の場合皮膚がんを発症している可能性があるので、気になる場合は診療を受けましょう。

口唇炎がなかなか治らない時、考えられる原因は?

口唇炎は、適切な処置をしていない場合、繰り返し発症するケースが多いです。

例えば、胃腸の不調が原因で発症している場合や皮膚がんが原因で発症している場合は、原因となっている病気を治さない限り、一度症状が治まってもまたすぐに発症してしまいます。

また、一番多いケースは、口唇の荒れが気になって、ついつい舐めたりむしったりしてしまう事です。

それらは、治療になるどころか、症状を悪化させてしまう要因なので気をつけましょう。

軽い口唇炎の場合の鉄則は「舐めない」「いじらない」「むしらない」「口唇を清潔に保つ」です。

市販薬で治るの?おすすめの市販薬は?

他の病気が原因で発症している口唇炎ではない場合は、市販薬で治療する事が十分可能です。

体質によって効く薬は色々ですが、調べてみた結果、これが有効!とされていた市販薬をご紹介します。

ケナログA口腔用軟膏

 

特に評判が良かったのがこの軟膏です。口内炎の治療にも使われるので、舐めても害はありませんし、嫌な味もしません。口内炎の効果も高いですが、口唇炎治療にもバッチリな効果です。

メンソレータム薬用リップのシリーズ

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口角炎、口唇炎に効くとパッケージに記載されているものは、とても効果があります。

メントール配合のものなど色々な種類があるので、好みで使い分けてみましょう。

ユースキンメディリップ

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こちらは、口唇炎の原因になるビタミンB6不足に対応して、ビタミンB6も配合されているので、かなり効果が期待できます。

口唇炎治療用に販売されている薬用リップは何種類もありますが、特に効果的とされているものをご紹介しました。

また、ワセリンの中でも最も質の高く、無添加のサンホワイトも、やや高価ではありますが、口唇炎の対策だけではなく、口唇の健康を保つ効果が高いです。

サプリメントの場合は、ビタミンB1とB6の含まれているものが有効です。

病院に行くなら何科?

ただの口唇が荒れている程度なら市販薬でも良いのですが、なかなか治らない場合、別の病気が隠れている事があります。

口唇炎がなかなか治らない、あるいは症状が重い場合は、病院で診察を受けましょう。

その場合受診するのは「皮膚科」です。

他の病気が原因となっている場合でも、まずは皮膚科で診断してもらい、医師の指示を受けるようにしましょう。

まとめ

口唇炎のいろいろをまとめながら、口唇炎、ついつい無意識に舐めてしまう私も深く反省しました。

口唇炎は、歯みがきの刺激でも発症したり重くなってしまってしまう場合がありますので、普段から清潔にするのは勿論、歯磨き後も口唇を水で綺麗に洗い落とすようにしましょう。