鼻うがいの効果は?副鼻腔炎に効くの?簡単なやり方は?水道水ではだめ?!

鼻うがいをすると、スッキリしそうなんだけど、痛くて怖そうと思っている方が多いのではないでしょうか?

今回は、鼻うがいの効果、簡単にできる方法、注意点についてお伝えします。

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鼻うがいとは?

鼻うがいは、鼻うがい専用の洗浄液または生理食塩水を使って鼻の中を洗浄することです。

最近は、ドラッグストアや大手の通販サイトでも、鼻うがい専用の洗浄液と鼻うがい専用の鼻洗浄器が販売されています。多くの商品が出ていますので、国内でも、鼻うがいが普及してきた様子が伺えます。

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身体の毒素を浄化する特徴を持つインド大陸の伝統的医学の考えからも、鼻うがいは行われています。

また、インドなどで「ネティポット」という容器を使った鼻うがいをする様子が、海外ロケをする人気テレビ番組で放送されたこともあります。

鼻うがいの効果は?副鼻腔炎に効くの?

鼻うがいの効果の一つは、鼻の中の異物を洗い流せることです。

鼻の粘膜に最初に付着したウィルスや花粉などの異物を洗い流すことで、風邪やアレルギーの症状の緩和、副鼻腔炎の予防につながります。

鼻うがいをする目的は、副鼻腔炎の症状を悪化させないためでもあります。粘りのある鼻水を洗い流すことで、鼻粘膜の機能を低下させないようにするのがポイントです。

何よりも、ガラガラとする喉うがいでは解消されない鼻の粘膜の炎症が一時的にでも治めることができるので、すっきりしますよね。

他には鼻うがいは花粉症の症状の緩和や、鼻炎改善、普通に鼻をかんだだけではなかなか排出できないほこりやウイルスを、体外に排出できて、風邪予防などの効果もあります。

鼻うがいのやり方と注意点

はじめて、鼻うがいをする場合

鼻うがいをやったことがない、あるいは慣れない人におすすめの洗面器を使う方法があります。

  1. 洗面器に生理食塩水または洗浄液を入れます。
  2. 前かがみになって、洗面器に顔を近づけます。
  3. 指で片方の鼻の穴を押さて、空いている方の鼻の穴から液を吸い込みます。
  4. 液を吸った鼻から、液を出します。
  5. 反対の鼻の穴も同じようにします。
  6. それぞれ、3回~5回繰り返してください。

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鼻うがいに慣れてきた場合

鼻うがいに慣れてきたら、洗面器ではなくコップで鼻洗浄をすることもできます。

インドのヨガで使われているネティポットを使う方法もあり、ネティポットを使う方法では、液を吸い込んだ方とは反対の鼻の穴から、そのまま流し出すという方法です。

鼻から吸い込んだ液を口から吐き出すことができるようになれば、もっと効果が得られます。

自分ではできない場合は、耳鼻科で鼻を洗浄してもらうというの一つの手です。

鼻うがいの注意点

1日に何度も行わない。洗浄しすぎて、粘膜の機能を損なう可能性があるからです。

鼻に残っている液が残っている時、強く鼻をかまない。液が耳管に入って中耳炎になる恐れがあるからです。静かに鼻をかむようにしてください。

ポンプ式の専用機器を使用する場合、圧力を強くして洗浄すると、やはり中耳炎を引き起こすケースが心配されます。

水道水ではだめな理由は?

水道水(真水)ではだめな理由は、水道水(真水)と体液では浸透圧が違うことから、鼻の奥や耳の奥に痛みを感じます。

専用の洗浄液」または「人間の体液の浸透圧と同じ0.9%の塩化ナトリウムを溶かした精製水」を使うことを基本としましょう。

また水道水にはわずかに細菌やアメーバなどの微生物が含まれている場合があります。

飲む場合は胃酸によって死滅するため問題はないですが、鼻腔内では死滅させることが出来ません。

このわずかな微生物が神経をたどり脳に感染すると、「原発性アメーバ性髄膜脳炎」を起こす恐れがあります。致死率が高く、実際に死亡事故が発生したそうです。

水道水を使用する場合は、必ず煮沸消毒し殺菌してから使ってください。沸騰させて、10分くらい置いて、人肌の温度(35度くらい)のぬるま湯にしましょう。

生理食塩水を作る場合は、人間の体液の浸透圧と同じ0.9%の塩化ナトリウムを溶かすことを参考にして、200ccのぬるま湯に1.8gの塩を入れてよく溶かしてください。

毎日、実践している方の動画です。参考にできるところだけを取り入れてみてください。

まとめ

鼻うがいは、簡単にできる方法から、インドのヨガで行われている方法まで、様々な方法があります。鼻の中の異物を洗い流せることが一番のメリットです。

水道水を使うと一度沸騰させて、人肌まで温度を下げたものを使いましょう。生理食塩水の塩分濃度は、0.9%にしてください。

 

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