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「つ」はローマ字でどう書く?「tu」と「tsu」どっちが正しい?

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ローマ字の「つ」は「tsu」と「tu」どっちが正しいですか?

そこで今回はローマ字の「つ」は「tsu」と「tu」どっちが正しいかを調べてみました。

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ローマ字の「つ」は「tsu」と「tu」どっちも正しい

結論から言いますと、

「つ」のローマ字表記は「tu」と「tsu」、どっちも正しいです。

日本で使われているローマ字表記には

  1. 訓令式ローマ字
  2. ヘボン式ローマ字

という2種類のローマ字があります。

例えば:

「たちつてと」をローマ字で表す際、

  1. 訓令式ローマ字:「ta」「 ti 」「tu」「 te」「 to」
  2. ヘボン式ローマ字:「ta 」「chi」「 tsu」「 te 」「to」

の2パターンがあります。

ヘボン式ローマ字「ta 」「chi」「 tsu」「 te 」「to」の方がよく使われています。

「ヘボン式」とは?

「ヘボン式」とは、日本語表記をローマ字表記にするときに用いられる表記法の1つ。

ヘボン式は、子音を英語風に、母音をイタリア語風に書き表しているのが特徴です。

1886年にヘボンが出版した『和英語林集成』第3版で使われたローマ字表記が「ヘボン式」といわれるものです。

「訓令式」とは?

訓令式とは、日本式とヘボン式の長所を採り入れたものです。

日本式で使用する「クヮ」「グヮ」「ヂ」「ヅ」などは、それぞれ「カ」「ガ」「ジ」「ズ」の綴りを用い、ヘボン式で使用する「シ」「チ」「ツ」などは、それぞれ「シ」「チ」「ツ」の綴りを用いるなど、日本語に合わせた表記方法となっています。

ローマ字表記の歴史

日本語のローマ字表記は、16世紀後半にキリスト教の宣教師とともに伝えられたとされています。

1590年にはイタリア人のワリニャーニが島原に活字印刷機をもたらし、それでローマ字による初の書『サントスの御作業の内抜書き』を刊行したそうです。

その後、多くのポルトガルの宣教師たちが布教のために来日し、彼らはそのために日本語を学び、ポルトガル語に基づいたローマ字の綴り方を考案しました。

そして江戸時代に入ってキリスト教が禁止され、オランダのみとの交流が続く中で、オランダ人や蘭学者などがオランダ語に基づいた綴りを考案したそうです。

小学校の国語の授業では現在でも訓令式ローマ字を学んでいますが、現在はヘボン式ローマ字のほうが広く使われています。

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