2021年11月、小室眞子さんは夫の小室圭さんと一緒にニューヨークへ移りました。この2人は日本中で注目されていますね。
小室圭さん、眞子さん夫妻の現在は?彼らがどこに住んでいるの?2023年11月、小室圭・眞子さんが「行方不明」だというニュースが話題になっていますが、本当なの?
そこで今回は小室圭さん、眞子さん夫妻の現在は?仕事や収入、どこに住んでいるのかについて調査しました。
【2024最新画像】小室圭さん、眞子さん夫妻の現在は?
小室圭さん、眞子さん夫妻が行方不明の真相
2023年11月28日に小室圭さんと眞子さんの夫妻が「行方不明」と伝えられていますが、実際にはマスコミが二人の引っ越し先や現在の住所を探知できていないだけのようです。
「実は10月の中旬以降、どのメディアも小室夫妻の姿を確認できていません。どこに雲隠れしたのか、まさに『行方不明』なんです」(在米ジャーナリスト)
引用:週刊現代
渡米して2年が経ち、ニューヨークで住んでいたアパートの契約が2023年11月中旬に終了しました。
11月21日をもって新しい住人が入れるようになっているため、すでに引っ越し済みで、違う場所に移られたことは確かです。
さらに、小室圭さんが勤める法律事務所にも姿を見せていないため、メディアでは彼の現在の居場所が不明となっています。
したがって、現在準備期間として一時的にホテルに滞在しているか、もしくは新しい住まいにもう入居している可能性が高いと思われます。
出典:滝沢ガレソ公式X
昨年から少しずつ体を鍛えていた圭さんですが、最近では見るからに”マッチョ”になってきているんですよ。通勤途中のワイシャツ姿を見ても腕周りや胸板がパンパンで、明らかに筋肉がついたのがわかります
引用:週刊現代
出典:NEWSポストセブン
小室圭さんは昨年からトレーニングをしています。スーツの上からは少し分かりづらいですが、今は胸板が厚くなり、筋肉がついているようです。
小室圭の仕事や収入
小室圭の仕事
小室圭さんは、現在、ニューヨーク州の弁護士として働いています。
また、彼はニューヨークの大手法律事務所である『ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所』に所属しています。
ニューヨークの法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」のホームページの従業員紹介に掲載された小室圭さんの写真
この法律事務所は、主に6つの州に支店をもっています。
所属する弁護士のほとんどはワシントンD.Cの支店におり、主に政府をクライアントとする法律事務所です。
小室圭さんは現在、国際貿易と国家安全保障の業務、そしてベンチャーキャピタル投資関連の業務を担当している、花形の部門で働いています。
さらに、彼は2023年9月には専門チーム『G-BRIDGE』への参加も。
『G-BRIDGE』は、アメリカ連邦政府と企業を結び付ける橋渡しの役割を担うチームです。
小室圭さんはまだ弁護士資格を1年しか持っていないため、政府との橋渡しを含む業務は負荷が大きいかもしれませんが、彼の『元皇族の夫』という肩書きはアメリカでは重視され、政府との関係や資金調達などに有利に働くといわれています。
そのため、小室圭さんは新人ですが、人脈を広げる目的でもさまざまな業務を担当しているようです。
小室圭の収入は?
弁護士登録をしたことで年収が法務助手時代の約600万円から約3000万円にアップした
引用:デイリー新潮
小室圭さんが司法試験に合格した後、年収は推定で2100万円から3000万円を超えると考えられています。
ニューヨーク州の弁護士の年収に関する記事によると、大手法律事務所で働く弁護士の初任給は2021年に20万ドルを超えたと報道されています。
アメリカの大手法律事務所に就職する弁護士の初任給は2021年に20万ドルを超えたと報道されています。
引用:WSJ.com
日本円に換算して、20万ドル×150円=約3000万円
前述したとおり、小室圭さんが「元皇族の夫」としての肩書を活かして多くの案件に関わることができれば、収入は1億円に達する可能性があります。
また、小室圭さんの現在の事務所には、多くのメンバーがワシントンD.C.に所在しており、将来的には小室圭さんもワシントンで弁護士資格を取得することができるかもしれません。
現時点では小室圭さんの収入は3000万円ですが、今後さらに増える可能性が高いでしょう。
噂の2億円新居
小室圭さんと眞子さんは、2023年11月中旬から2億円の大豪邸に住むことが明らかになりました。
その噂されている一戸建ての外観がこちら!
引用:COLDWELL BANKER
この大豪邸は、広さが480平米で、3LDKの間取りを持ち、3つのベッドルームと2つのバスルームがあります。
家賃は125万円から150万円で、ニューヨークの閑静な住宅地に位置しています。
この2階建ての家は1900年代前半に建築され、外観はレンガ調のブラウンの屋根と白い外壁です。また、外庭と地下室も付いています。
なお、小室圭さんが今後住む大豪邸のオーナーは中国人夫婦です。
この新しい家は、もともと小室圭さんが留学していたフォーダム大学ロースクールの幹部の方の家でした。
しかし、現在は中国人夫婦がその家を購入し、小室圭さんはこの中国人夫婦と賃貸契約を結んだのです。
小室圭さんは、将来の子どもや母親、セキュリティに考慮して、この新しい家に住むことを決めたようです。
ただし、賃料は125万円から150万円と高額ですが、今後も小室圭さんの仕事での成功を応援したいですね。
小室圭さん・眞子さんの引っ越し先の新居は?
小室圭さんと眞子さんの新居がどこになるのか、多くの関心を集めています。
ニューヨーク郊外にある2億円の豪邸への引っ越しの噂があったものの、まだその様子は見られません。
メディアによって新居の住所が漏れたため、急きょ引越し先を変更した可能性があります。
弁護士業務のため、小室圭さんはワシントンD.Cへの移住が予想されます。
小室圭さんが参加しているプロジェクトチーム「G-BRIDGE」は、政府と企業との連携を促進する役割をしています。
多くの取引が連邦政府とのものなため、チームメンバーの多くがワシントンD.Cに常駐しています。
関係者によると「チームの中心メンバーとして活躍を望む圭さんは、どうしてもワシントンD.Cに行きたがっている」とのことです。
学芸員としての職を望む眞子さんにとっても、多くの美術館があるワシントンD.Cは問題のない選択です。
しかし、家賃がニューヨークを上回るため、郊外への住まいが現実的な選択とされています。
その場合、車の運転免許取得が必要になりそうです。
新居に落ち着くまでにいくつかの準備が必要なため、当面は仮住まいやホテル暮らしをする可能性がありますね。