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ドライイーストとは? 賞味期限や保存方法は?冷凍できるの?

自分でパンを焼いて食べている方なら、ドライイーストをよくご存じかと思いますが、ドライイーストはパン作りに必要不可欠なものです。

でもドライイーストとは何なのでしょうか?賞味期限や保存方法は?

これからパン作りをチャレンジしたいと考えている方にドライイーストについてご紹介したいと思います。

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ドライイーストとは?インスタントドライイーストとの違いは?

ドライイーストとは

ご存知のように、おいしいパンを作る上で重要な工程の一つは「発酵」ですね、パンの材料である小麦粉や糖分を栄養にして発酵していく役割を果たすのがイースト(酵母)です。

そのイースト(酵母)は 大きく分けて、「生イースト」、「ドライイースト」の2種類があります。

つまりドライイーストはイースト(酵母)を乾燥させて顆粒状にしたものです。生イーストのように予備発酵の手間がなく、材料に直接混ぜ込んで使えるので簡単に使用できるのが特徴です。

ドライイーストとインスタントドライイーストの違いは?

スーパーでドライイーストを買おうと思うと、表記が「インスタントドライイースト」というものもありますね。

その「インスタントドライイースト」と「ドライイースト」の違いって何?

実はドライイーストは、予備発酵させて使わなければならないものと、予備発酵をさせずに直接粉に混ぜて生地練りできるものがあります。

インスタントドライイーストは、後者のタイプのものです。つまり予備発酵をさせずに、粉に直接混ぜ込んで使えるドライイーストです。

ちなみに、予備発酵というのは、乾燥されたイーストを、予め35℃ぐらい薄い砂糖水で菌を活性化しておく工程です。

メーカーによって、表記が「インスタントドライイースト」だったり、「ドライイースト(予備発酵不要)」だったりしているようです。

ドライイーストの賞味期限は?開封後何日まで?

ドライイーストの期限は一般的に賞味期限と表示されています。その賞味期限は未開封でおよそ2年が一般的です。

賞味期限が切れていてもすぐに使用出来ない訳ではないですが、やはり劣化があるようです。

開封後のドライイーストは保存状態が良ければ、半年間くらいは問題なく使えます。

ただし、湿気を吸うなどして劣化すると、パンのふくらみが悪くなります。その場合は新しいものを使うようにしましょう。

ドライイーストの保存方法は?冷凍できるの?

イースト菌は生き物ですので、保存方法には注意が必要です。

未開封のドライイーストは常温保管がおすすめです。

開封後のドライイーストはできるだけ空気に触れないようにしっかりと密封して、湿気の少ない低温の場所で保存するようにしましょう。

短期間内に使い切れる場合には、空き瓶やペットボトルなどのフタがついた、密閉保存できるものに入れて冷蔵庫で保存してもいいです。

長期間保存したい場合、ジップロックなどに入れて、しっかりと空気を抜きてから、冷凍しましょう。冷凍で保存すれば、最大2年くらい使えます。

冷凍保存しても常温保存と同じ様にサラサラの状態です。使用する時には少し常温に戻してから使用した方が良いです。

イースト菌が冷凍されると発酵力が落ちますが、常温に戻したら発酵する力が復活できますよ。

ドライイーストが使えるかどうかの確認方法

賞味期限が過ぎたドライイーストがまだ生きてるかどうかの見分ける方法があります。

やり方:

約40℃のお湯にスプーン1/10 杯の砂糖を入れます、また賞味期限が過ぎたドライイースト スプーン 1 杯くらいを混ぜて、5分ほど置いてみてください。

5分後にブクブク泡が出てきたら使えます。

おすすめのドライイースト

 

これは世界でシェアNo.1のフランス産「サフ・インスタントドライイースト」です。

フランスパン、食パンなど糖分の少ない生地に適しています。雑臭やイースト臭が少なく、安全性も高いのが特徴。予備発酵が不要なタイプです。

最後に

最近はホームベーカリーを使う家庭が増えてきますね、ホームベーカリーで手作りパンを作る方も多いと思います。

ドライイーストは、家庭で手作りパンに適したイースト菌です。

ドライイーストのことをよく理解して、パン屋さんのようなパン作りを目指してみましょう。