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ホヤってどんな味?旬の時期はいつ?美味しい食べ方は?

「ホヤ」って食べたことがないという人が少なくないと思います。あのデコボコした真っ赤な見た目、本当に食べ物なのか!?と思いますよね。

「ホヤって、いったいどんな味!?」まだ食べたことない方にとって、ホヤの味なんて想像もつきませんね。

そこで今回はホヤの味や旬の時期、美味しい食べ方についてご紹介したいと思います。

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ホヤとは?どんな味?

ホヤとは?

実はホヤは貝類でもナマコの仲間でもなく、海産動物の総称です。動物に近い脊索動物の一種として分類されています。

見た目はパイナップルに似ていることから、「海のパイナップル」と呼ばれています。

ホヤの仲間は少なくとも百数十種類もいると言われていますが、そのうち食用とされているのは「真ホヤ」と「赤ホヤ」など、ごく一部。

真ホヤ:

真ホヤは主に宮城県で生産され、身が黄色く「肉厚な身」と「甘み」が最大の特徴です。

赤ホヤ:

赤ホヤは北海道で生産され、真ホヤに比べて表面のデコボコが少ないです。

ホヤ自体は全国各地に生息していますが、食用として流通しているのは、ほぼ東北・北海道だけのようです。東北以南では、ホヤを見たことない人もいるかもしれません。

ホヤの漢字で「海鞘」と書くのが一般的ですが、老いたナマコに似ているという理由で「老海鼠」、ランプの火を覆うガラスの筒みたいだから「火屋」と書くこともあったようです。

ホヤの味

ホヤは鮮度が非常に重要です。劣化すると、エグミや臭いがきつくなって食べにくくなります。

新鮮なホヤはぷりっぷりの食感と磯の香りがします。噛みしめるうちに独特の苦味がフッと爽やかな甘みに変わります。

まるで海を食べてるようだ」と形容している人もいます。

ホヤの旬の時期はいつ?

ほやは年間を通して流通しています。

出荷量が最も多いのは宮城県(約374トン)で約8割を占めています。続いて岩手県の約7%、東京都の約6%となっています。

宮城県産ホヤの旬は、毎年5月~8月の期間中に水揚されます。

7~8月の夏のホヤが最も美味しい「旬の時期」と言われています。
まだ食べたことない方がこれから「ホヤ」にチャレンジするなら、ぜひ宮城県産の7~8月の夏のホヤをチャレンジしましょう。肉厚さと甘さでやみつきになる美味さです。

ホヤの美味しい食べ方

ホヤにはいろいろな食べ方があります。その中におすすめな美味しい食べ方をご紹介します。

蒸しホヤ

ホヤを蒸すことで苦味や磯臭さも薄くなり食べやすくなります。さらに香ばしさと旨味が凝縮され、歯ごたえも楽しいです。

作り方:

1、ホヤは頭としっぽを切り落とします。最初の1刃で中の水が飛び出てきますので、ボールなどに移す準備をしてください。

2、縦に半分にするように割ります、ホヤの身は殻から外さず、中の黒い部分だけを取り除きます。

3、蒸す鍋にお水を少し入れ、半分に切った「殻付きホヤ」を入れて強火で蒸します。

4、蒸しホヤ湯気が立ってきたら、日本酒を振り、中火で2~3分さらに蒸します。

5、中身がくるんと丸まったら、出来上がり!

ホヤの刺身

新鮮なホヤは生で食べるのが一番!新鮮なホヤの香りと食感を楽しむなら刺身がおすすめ。

「海を食べているよう」と形容されることもある食べ方です。

食べ方:

ホヤのむきみを普通の刺身のようにやや細長く切り、器に盛付け、わさび醤油・生姜醤油で召し上がってください。

ホヤ酢の物

食べ方:

刺身と同様に切ったほやを三杯酢等を軽く振り掛け、薄くスライスしたきゅうりと混ぜ合わせ出来あがり。

キュウリを入れると不思議にホヤのエグ味が随分気にならなくなりました。

ホヤのお吸い物

食べ方:

1、ほやのむきみを食べれる大きさに切り、水を切りおわんに入れておく。

2、水・だし醤油を合わせただし汁を煮たてる。

3、おわんのほやの上にだし汁を注ぎ、その上に1~2㎝の長さに切った三つ葉を入れて、出来あがり。

煮込むとほやが堅くなるので、煮込まないように。ホヤ水も使うことで上品な磯の香り漂うお吸い物になるので、ぜひお試しください。

最後に

ホヤの旬の時期や食べ方についてご紹介しました。

7月~8月の宮城県産ホヤが最も美味しい!初めて食べるなら産地直送がおすすめ。


お刺身 剥きホヤ ほや 300g 宮城県三陸産

ホヤは鮮度落ちが非常に早いので、入手したら出来るだけ早く食べるようにしましょう。