ボールペンのインクがあるのに出ない!その原因と簡単に復活させる方法!

PCでの作業が多くなった現在でも、ボールペンは日常生活でも職場でも必需品です。

ただ、インクがなくなった訳ではないのに、何故か書けなくなって困った事はありませんか?

今回は、そんな困った時の対処法と、ボールペンを長持ちさせる方法について調べてみました。

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ボールペンのインクが残っているのに書けなくなる原因

ボールペンはインクがなくなると当然書けなくなりますが、まだ半分以上残っているのに何故か書けない、という現象も起こる事があります。

その理由については、以下のようなものが考えられます。

  • ペン先が乾いてしまっている
  • インクが流れるべき方法と逆に流れてしまっている
  • インクの軸の中に空気が入り、インクがペン先に流れなくなってしまっている
  • 経年劣化によってインクの溶剤が蒸発してしまっている
  • 一見するとあるように見えるが、内部のインクはなくなっている

などです。

ボールペンを簡単に復活させる方法

そんな時には、以下のような方法を試してみて下さい。

ティッシュの上で試し書きをする

四つ折にしたティッシュの上でゆっくり10秒間試し書きするという方法があります、ティッシュの細かい繊維と触れる事でインクが復活する場合があります。

ただし、この方法は空気が入ってインクが出なくなった場合は使えません。

遠心力を使う方法

遠心力によって、逆流したり軸の中に空気が入ってしまったりしているインクが、ペン先から出るようになる場合があります。

例えば、自転車の後輪のスポークに、ボールペンをペン先が外向きのように、テープで止めて、そしてタイヤを回し、遠心力でボールペンを復活させる方法がありますね。

インクが吹き出す事故も起こりうるので、ボールペンのキャップを閉めるか、ビニール袋に入れるなどするかした上でお試しください。

使う紙を変えてみる

紙質によって、ボールペンのインクが出にくくなる場合があります。例えば真新しいコピー用紙などがそうです。(一度プリンターを通したコピー紙なら大丈夫です)

軽く温める

手のひらでぎゅっとペン先とペン軸を握りしめて温める、または日当たりの良い場所にしばらく置いておくようにすると、固まったインクが溶けて書けるようになる場合があります。

インクを溶かす方法として、お湯に漬ける、直火で短時間あぶる、などの方法もありますが、逆にボールペンを再起不能にしてしまう事もありますし、やけどの危険もあるのでお薦めできません。

タバコのフィルターを使う

タバコの火であぶるのではなく、フィルターの部分にペン先を入れ、ぐりぐりと回す方法です。ペン先を復活させる事が出来る場合があります。

インクが出ないようにならない予防法は?

ボールペンを復活させる方法はいくつかご紹介しましたが、出なくならないようにするのが一番大切です。

ボールペンを長持ちさせるためには、以下の事に気を配りましょう。

ペン先を下に向けた状態で立てて保管する

インクを逆流させないため及び軸に空気を入れないために、大切な部分です。

ペン先が乾かないようにする

キャップ式のボールペンなら必ずキャップをし、ノック式の場合はペン先を閉まった状態で保管するようにしましょう。

新品のコピー用紙に用いない

新品のインクジェット式のコピー用紙の表面は加工されていて、それがボールペンのペン先にはよくありません。

コピー用紙でも、一度印刷されるとその加工が取れるので大丈夫です。

その他、ボールペンを使うのに適さない紙などには使わない事が、長持ちさせる秘訣です。

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まとめ

ボールペンは、ウィキペディアでは精密機械と記載されている事をご存知ですか?

ペン先は小さな鋼球が内蔵されていて、紙の上で動かす事によってその鋼球が回転し、軸に入っているインクがにじみ出て、文字が書けるという、すごい構造を持った筆記用具なんです。

安くて手軽だけど、精密機械なんだと思って、大切に使えば長持ちさせる事が出来ますよ。

 

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