大根おろしの保存方法と日持ちは?冷凍できる?変色防止の方法も紹介!

冬が旬の野菜といえば大根ですね、大根をそのまま食べるより、おろして食べる方がより体に良いことをご存知でしょうか?

但し大根をおろして時間が経ると変色してしまいますよね、大根おろしが変色するのはなぜでしょうか?

そこで今回は大根おろしの効果効能から、保存方法、変色防止の方法までご紹介していきます。

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大根おろしの効能がすごい!

大根にはビタミンCや食物繊維、消化を助けてくれるアミラーゼ、各種ミネラルなど身体に嬉しい栄養素がたくさん入っています。

大根をおろして食べると消化吸収が効率よくできて、大根の栄養をまるごと身体に吸収することができます。

また大根の辛味の元となる成分「イソチオシアネート」は組織が壊れるときに生成される成分なので、おろせばおろすほど大量に生成するわけです。

このイソチオシアネートという成分は殺菌作用やガン予防効果、さらに女性に嬉しいダイエット効果を発揮してくれるんです。

ある実験データによるとこの辛味成分はすりおろして15分で半減、なるべく早く食べることがポイントです。

では大根おろしの効能を見てみましょう。

  • 胃腸の調子を整える
  • 食物繊維が多いので、便秘に効果的
  • 脂肪が蓄積されにくい
  • ガン予防効果
  • 抗菌作用・抗炎症作用がある
  • 新陳代謝が活性化してアンチエイジング
  • ダイエット効果

昔から「大根おろしに医者いらず」と言われるほど、大根おろしは様々な面から体にとても良い食品とされています。

大根おろしはなぜ変色するの?変色防止の方法は冷凍?!

大根おろしは時間が経ると変色してしまいますよね、これはなぜでしょうか?

実は大根には、ポリフェノールとポリフェノールオキシダーゼが含まれています。

ポリフェノールは酸素と出会うと、ポリフェノールオキシダーゼという酵素の働きによってポリフェノールが酸化され、変色します。

ですので、大根をおろすと、細胞が壊れて、ポリフェノールと酸素が出会うことによって化学反応が起こって、ポリフェーノルが酸素と結びつくと、変色してしまいます。

大根をおろしてすぐに変色しないのは、化学反応するのに少し時間がかかるからです。

大根おろしの変色防止には、ポリフェノールの酸化を促すポリフェノールオキシダーゼの働きを阻止すれば良いのです。

方法はいくつかあります。

  1. 加熱:軽く加熱してポリフェノールオキシダーゼを失活させことができます。
  2. 冷凍:低温によりポリフェノールオキシダーゼの活性を低下させることが可能です。
  3. 食塩水に浸す :食塩によりポリフェノールオキシダーゼの活性を阻害できます。

大根おろしは加熱するや、食塩水に浸すなどで栄養まで逃げちゃうので、冷凍保存をおすすめします

大根おろしの保存方法と日持ち

大根おろしを作り置きしておきたい。ベストな保存方法は何でしょう?

大根おろしの保存方法は冷蔵と冷凍両方ともできるんです。

冷蔵保存の場合

真空パック器があればベストですが、なかったら、タッパーや密閉容器に大根おろしを入れて、冷蔵庫に入れます。

空気に触れてしまうと酸化が早まりますので、できるだけ空気を抜いて保存することが望ましいです。

冷蔵保存の日持ち(賞味期限)の目安は1~2日程度で、3日もすれば変色して見た目も悪いし、何より味は劣化している可能性が高い。

冷凍保存の場合

冷蔵保存よりも、作り置きして保存なら冷凍保存の方がおススメです。

大根おろしは、マイナス18度以下に、栄養価の減少は少なく、ビタミンCなら損失はほぼないんです。

方法は大根をおろしてから、余分な水分を軽く切って、1回分ずつラップに包み、密閉式保存袋に入れて、できるだけ空気を抜いた状態にして冷凍する。

また製氷トレーに大根おろしを入れて冷凍しておくと、使うときに取り出しやすく便利です。

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使いたいときは、使いたい分をとって、冷蔵庫に移して自然解凍すると良いです。

急いでるときは常温で自然解凍やブロックをラップに包んで流水にかけると早く解凍できます。

冷凍保存の日持ち(賞味期限)の目安は約1か月程度、できるだけ早く使いましょう。

まとめ

昔から健康に良い食材としてたいへん重宝されていた大根おろしは最近SNSで話題になったようです。

大根は安価で手に入りやすいので、健康や美容のため、毎日食べるようにしましょう。ポイントは大根を皮ごとすりおろして15分以内に食べるということ。

 

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