ナンプラー(魚醤)とは?ない時の代用は?使い方や賞味期限もチェック!

タイに生まれ、タイ料理で代表的な基礎調味料といえば「ナンプラー」ですが、ご存知でしょうか?

エスニックのお好きな方にはお馴染みの調味料ですが、ナンプラーがお好きな方にも、まだお料理に使ったことがないという方にも、ナンプラーのいろいろをご紹介します。

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ナンプラー(魚醤)とは?味は?

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日本で言う魚醤、つまり魚類または魚介類を主な原料にした液体状の調味料です。日本の魚醤は別名魚醤油(うおしょうゆ)または塩魚汁(しょっつる)とも呼ばれていますので、そちらをイメージしていただくと良いかもしれません。

味は、魚や魚介類を塩漬けして作っただけあって、塩辛いのと魚特有のにおいに特徴があります。ちょっと好き嫌いが分かれるかも知れませんが、調理法によって食べ物の味に奥行きを出せるので、くせになると病み付きになる味です。

塩分は日本の醤油より塩分濃度が高いので、塩分の制限をされている方は注意が必要です。

ナンプラーの賞味期限ってどれぐらい?

ナンプラーは、かなり日持ちのする調味料です。塩を多用しているナンプラーの性質上腐りにくいからです。

一般的には、密封した状態で涼しい場所に保管していた状態で、製造日から1年から2年(製法やメーカーにより変動があります)ですが、実際はそれ以上の期間使える事が多いです。

ただ、風味はどうしても落ちますし、賞味期限の切れた食品の安全性は完全に自己責任という事になりますので、メーカーの賞味期限を守るようにしたほうが無難ではないでしょうか。

開封してなるべく1年以内に使い切りましょう。

おすすめの使い方

ナンプラーのお薦めの使い方です。主に隠し味として、いつも食べている料理に使うのが、日常的にナンプラーを消費する一番お薦めの方法です。

例えば、

  • チャーハン
  • パスタ
  • カレーやシチュー

などの定番から、お味噌汁に入れてみるのも、味に深みが増して良いとか。

ナンプラーには独特の匂いがありますが、火を通すとそのあたりはあまり気にならなくなります。特に、チャーハンとの相性はとても良いので、是非お試しください。

また、隠し味以外で美味しい一品に仕上げるのも勿論お薦めです。クックパッドで紹介されていたナンプラーを使ったレシピを1点ご紹介します。

鶏胸肉のナンプラーマリネソテー

(参考:クックパッドのmilketmoiさん作)

材料(2人分):

鶏胸肉:2枚(グラムだと200g位) サラダ油:大さじ1 トマト:1個 コリアンダー:10g あれば粗挽き黒こしょう:少々 飾り用レモン:適量

マリネ用:ナンプラー:大さじ2と1/2位  レモン汁:大さじ2と1/2  赤唐辛子:1本 すりおろしにんにく:小さじ1/3 こしょう:少々

トマト和え用:ナンプラー:大さじ1 レモン汁:大さじ1

作り方:

  1. ビニール袋に鶏肉とナンプラー、レモン汁、赤唐辛子、にんにく、こしょうを入れ、軽く揉みこんで冷蔵庫で一晩マリネする。
  2.  フライパンを軽く熱しサラダ油をひき、1の鶏肉を軽く焼き色がつく程度に焼き、蓋をして中火で1~1分半くらい蒸し焼きにする。
  3.  蓋を取って、残っているマリネ液をかけ、さっとからめたら、火を止め取り出し、食べやすい大きさに切り、皿にそれぞれ盛る。
  4.  トマトとコリアンダーをざく切りにしナンプラー大1とレモン汁大1、こしょうで和え、3のお肉のわきに添える。
  5. あればここに粗挽き黒こしょうをかけ、レモンを飾って出来上がり。

ない時の代用になるものは?

ナンプラーを料理に使いたいけど、家に今ない、とか、近所のスーパーで置いてなかった、なんて時がありますよね。

そんな時、ナンプラーの代用になる調味料をご紹介します。

魚醤

最初の方にご紹介した、日本におけるナンプラーです。勿論味はちょっと違います。ただ、同じように魚を原料としているので、他の調味料より代用品にしやすいです。

塩辛などをちょっと混ぜる事で、更にナンプラーっぽくできますよ。

醤油

魚醤に較べると若干味は違う感じですが、醤油にレモン汁を足すと、かなり近い味わいに出来ます。クックパッドで紹介されている方法ですと、お醤油(できれば薄口)大さじ1に対してレモン汁大さじ1/3~1/2を足すのが良いです。

でもやっぱり魚醤ほどナンプラーに近い味にはなりません。

アンチョビ

アンチョビは魚の塩漬けですので、ナンプラーと原料がかなり近いため、缶詰の汁などを醤油と合わせるとかなり近い風味を出せます。

まとめ

ナンプラーについてのいろいろ、いかがだったでしょうか。

すぐに使ってみたい!でもない!という時は、前の項でご紹介した代用品を参考にして下さいね。普段通りに作った料理に、ナンプラーを入れる事で、かなり味が違ってきます。

塩分濃度が高いのが心配ではありますが、ほんの少々で旨味を出す事の出来る調味料なので、味見をしながら、自分の好みの量を調整していくと良いですよ。

 

 

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