タピオカとは?原料は何?カロリーや栄養素はどのくらい?作り方もチェック!

アジア料理店でタピオカドリンクやデザートなどを食べたことがありませんか?あのもちもちした食感がたまらなくて、ついたくさん食べてしまうのですよね。

  • タピオカとはどんな食べ物?
  • 何からできているの?
  • カロリーはどのくらいある?
  • 栄養があるの?

等々何だかわからないまま食べている方が多いのではないでしょうか?そこて今回はその辺についてご紹介します。ぜひご参考になさってください。

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タピオカとは?原料は何?

白いタピオカ

キャッサバの根茎

タピオカはキャッサバといわれるイモの根茎から抽出したでんぷんです。私達が「タピオカ」と呼んでいるものは、このデンプンを茹でて、柔らかくして、粒状に加工されたもの。

乾燥したタピオカを水に浸して、透明になるまでゆでるとモチモチした食感になります。

日本ではタピオカと言えば、タピオカミルクティーや、ココナツミルクタピオカが有名ですが、実はタピオカミルクティー発祥の地は台湾です、中国語でタピオカミルクティーは「珍珠奶茶(ゼンチュウナイチャー)」と呼ばれています。

タピオカでは大きさもいろいろで、色も白と黒、また他のカラーもありますが、実はどれも同じタピオカなのです。

デンプンの粉からつくった粒をそのまま乾燥させたものは白いタピオカ、黒糖やカラメルなどを加えたものは黒いタピオカ、カラフルなものは人工的に着色されたものなのです。

タピオカのカロリーや糖質はどれくらい?

気になるタピオカのカロリーや糖質はどれくらいでしょうか。

食品成分表のデータによると、100gあたりのタピオカは

  • タピオカのカロリー:351kcal
  • 大さじ1:28kcal
  • 糖質は86.7g

タピオカと言えば、低カロリーのイメージがある方が多いのではないでしょうか?(筆者もそうでした)デンプンから作られているということで、実は高カロリーですね。つまりご飯1膳で150gあたり約250kcalです。

タピオカの糖質量は、100gあたり「約86.7g」とかなりの高糖質です。ほとんどが糖質でできていると言えますね。

但し腹持ちがとても良いというメリットもあるので、上手に摂ればダイエットの味方にもなってくれるかもしれません。

タピオカに含まれている栄養素や効能は?

前述したとおり、タピオカにはほとんどが糖質でできているのですが、他には食物繊維や、カリウム、カルシウム、鉄という栄養成分も多く含まれています。

食物繊維が豊富に含まれているので、お通じ改善効果が期待できます。

カリウムは体内にある余分なナトリウムを排出することができ、むくみの改善やめまいに効果があります。

カルシウムは骨粗しょう症の予防や丈夫な骨や歯を作りに大きく役立ちます。

また漢方では肺を養う食べ物として重宝されています。胃の弱い人や、消化不良を起こしやすい人にも適しているようです。

タピオカの作り方

では自宅でタピオカを作る方法をご紹介します。

材料:タピオカパール

 

作り方:

  1. タピオカパールの5倍の水を沸騰させてから、タピオカパールを入れて25分ほど茹でます。
  2. 火を止め、鍋に蓋をして25分ほど蒸らす。
  3. 蒸らしたタピオカパールをざるに上げ冷水で冷やす。
  4. 蜂蜜やシロップで味付けをすれば出来上がり♪

ざるにあける前に食べてみて、芯があるようなものがあったら、もう一度火にかけて、調整しましょう。

戻したタピオカは短時間置く場合は冷蔵庫に保存、長期保存の場合は冷凍室で保存しましょう。固くなったら、お湯を加えてレンジでチンすれば、もちもち食感が戻ります。

またタピオカを手軽に楽しみたい人には「クイックタピオカ」という商品もあります

これは戻したタピオカが10個ずつ個包装されて冷凍したものです、熱湯なら3分、レンジなら1分でもちもちのタピオカができあがりです。

最後に

筆者は中国に行くと必ず飲むのはタピオカミルクティーですが、カロリーや糖質が高いことに驚きました!

あのもちもち感がたまらないですが、これからは食べ過ぎに注意しながら、タピオカミルクティーの美味しさを楽しんでいただきます。

 

 

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